コンプリケーション 5146G解説
- 中古相場
- ¥5,511,000
- 2026年9月19日時点・出品1件の中央値
- ケース18Kホワイトゴールド
- 生産期間
- 2005年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- ベルト素材
- アリゲーター レザーストラップ(フォールドオーバー・クラスプ)
- キャリバー
- Cal.324 S IRM QA LU
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.2 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約45時間
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- 生産期間
- 2005年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- ベルト素材
- アリゲーター レザーストラップ(フォールドオーバー・クラスプ)
- キャリバー
- Cal.324 S IRM QA LU
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.2 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約45時間
- ブランド
- パテック フィリップ
- モデル
- コンプリケーション
- 型番
- 5146G
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
5146は、2005年に世界初の年次カレンダー腕時計5035の後継として登場した、パワーリザーブ表示付きの年次カレンダーである。5146Gはホワイトゴールド仕様で、ほかにイエローゴールド、ローズゴールド、プラチナがあり、金の3種には金のブレスレット仕様も用意された。年次カレンダーは1996年に5035で初めて世に出た機構で、30日と31日の月を自動で判別し、修正は2月末の年1回で済む。
5035からの変化として、ケースは37mmから39mmに大きくなり、24時間表示の代わりにムーンフェイズとパワーリザーブ表示が加わった。曜日と月は針で、日付は窓で示す。文字盤は5035の夜光付きローマ数字をやめ、バトンのインデックスと3・9・12時のアラビア数字に替えて、よりすっきりした見た目になった。12時下のパワーリザーブ表示は数字をやめ、プラスとマイナスの記号だけにした。Monochromeによれば、ムーンフェイズは2005年の5146以降、パテック フィリップの基本的な年次カレンダーのほぼすべてに付くようになった。
ムーブメントは、Bob's Watchesによると初期がCal.315/299(21,600振動)で、のちに自動巻のCal.324 S IRM QA LU(28,800振動、約45時間)に替わった。公式ページの5146G-001は、クリーム色のラッカー文字盤にマットなダークブラウンのアリゲーター ストラップを合わせ、厚さは11.23mm、防水は30m。2026年9月時点の公式サイトには5146Gの掲載がない。
出典: bobswatches.com / monochrome-watches.com / web.archive.org (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)
コンプリケーションについて(モデルの概要)
コンプリケーションは、パテック フィリップが「日常の場面で役立つ」複雑機構を集めたコレクションである。公式によれば、時刻を示す以外に機械式時計が持つ機能を複雑機構と呼び、同社はそのうち年次カレンダー、クロノグラフ、第2時間帯、ワールドタイムといった実用的なものをこのコレクションにまとめている。永久カレンダーやミニッツリピーター、スプリットセコンド クロノグラフのような高度な機構は、別のグランド・コンプリケーションに分けられる。
中心となる機構の一つが、1996年に同社が特許を取った年次カレンダーである。月の30日と31日を自動で送り分け、2月末の年に一度だけ手で直せばよい。Monochromeによれば、当時社長だったフィリップ・スターンは、時刻だけの時計と永久カレンダーのような高度な複雑時計の間にある大きな価格の開きを埋める「実用的な複雑機構」が必要だと考えていた。最初の5035(37mm、イエローゴールド)はすぐに人気を集め、2005年にムーンフェイズとパワーリザーブ表示を持つ39mmの5146に引き継がれた。2006年にはカラトラバのケースに収めた5396も登場している。
出典: patek.com / patek.com / monochrome-watches.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)