バロンブルー WSBB0049解説
- 生産期間
- 2021年までに発売
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント詳細
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2021年までに発売
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- 1847 MC
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約40時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- バロンブルー
- 型番
- WSBB0049
- ムーブメントの作り手
- ヴァルフルリエ製(リシュモン)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- カルティエのマニュファクチュール ムーブメント。実際に作っているのは、親会社リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ(Monochrome)。直径25.6mm は ETA 2892/2824 と入れ替えられる寸法で、2015年以降はこれが ETA ベースの 049 などを置き換えた。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 23石
- 耐磁性
- 脱進機に非磁性部品を採用し、ケース内に常磁性合金のシールドを組み込む(カルティエの説明文による)
- 特徴
- カルティエ自社(マニュファクチュール)の基幹自動巻き。名称はメゾン創業年1847年に由来。2015年のクレ ドゥ カルティエで登場し、サントス、バロン ブルー、パシャ、タンク ソロ XL などへ順次搭載。双方向巻き上げ。リシュモンのムーブメント製造拠点 ヴァルフルリエ製。直径25.6mm で ETA 2892/2824 と置き換え可能なサイズ。
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 整備の難度
- カルティエ自社キャリバー(ヴァルフルリエ製)。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
- 推奨サイクル
- カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
- メーカー料金
- コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
- 修理店の料金目安
- 目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある
ムーブメント詳細の出典: cartier.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
バロンブルー ドゥ カルティエ 42mm WSBB0049 は、2007年に登場した丸型の「バロンブルー ドゥ カルティエ」のうち、42mmのステンレススチールケースとスチールブレスレットに自社製の自動巻きムーブメントを組み合わせた型番。カルティエ公式サイトの保存記録では2021年5月からこの型番のページが確認できる。WatchesBySJX によると、バロンブルーは、形のある時計の陰に隠れがちだったカルティエの丸型時計として2007年に登場し、いくつもの面にまたがる曲線で小石のような輪郭を持ち、この10年で最も人気のあるカルティエの腕時計となった。最盛期にはカルティエの時計の売上の約4分の1を占めたと同社幹部が語ったという。名前は、丸いリューズガードの中に浮かぶように見える青い合成スピネルのリューズに由来する。
カルティエ公式(米国)の製品ページによると、ケースはスチールで、寸法欄の幅は44.1mm、厚さは13.03mm、青い合成スピネルのカボションを付けた溝入りのリューズ、シルバーのギョーシェ文字盤、ブルースチールの剣型針、サファイアクリスタル、交換式のスチールブレスレットを備え、3時位置に日付を持つ。ムーブメントは自社製の自動巻きキャリバー 1847 MC で、防水は3気圧(約30m)。SJX は2018年の42mmのハンズオンで、42mmは大きめだがラグが短く着けやすく、ドーム形の裏蓋が手首に収まりがよいと評価し、1847 MC を実用的な入門機と紹介している。なおパワーリザーブは、SJX が48時間、Time+Tide が42時間とし、資料によって表記が異なる。
Hodinkee は2021年に40mmが加わった際、バロンブルーを2007年の登場時から大ヒットし、カルティエで群を抜いて売れている時計だと紹介し、当時のサイズ展開を28・33・36・42mmとしている。Time+Tide は 1847 MC について、装飾は控えめで仕様も目立たないが、頑丈で精度が高いという評価が一般的だと述べている。
出典: cartier.com / watchesbysjx.com / hodinkee.com / timeandtidewatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)