パシャ W31074M7解説
- 生産期間
- 2006年までに発売
- ケース径
- 35 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- スチール ブレスレット
- キャリバー
- 049
- ムーブメント詳細
- ETA 2892-A2 ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 8.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約42時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2006年までに発売
- ケース径
- 35 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- スチール ブレスレット
- キャリバー
- 049
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 8.8 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約42時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- カルティエ
- モデル
- パシャ
- 型番
- W31074M7
- ベース
- ETA 2892-A2(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 1847 MC 導入(2015年)より前のカルティエの自動巻きは、ETA 2892-A2 などの汎用機に自社仕上げを施して独自の呼称を付けたものが多い。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 21石
- 特徴
- ETA 2892-A2 をベースにしたカルティエ呼称の汎用自動巻き。1847 MC 導入(2015年)以前のタンク ソロ XL、ロードスター S、パシャ シータイマー、バロン ブルーなどに搭載。
- 依頼先
- 汎用ムーブメント(ETA 2892-A2 ベース)なので、カルティエ正規のほか街の時計修理店でもオーバーホールできる(カルティエ自動巻きの基本料金を掲載する独立修理店が複数ある)
- 整備の難度
- ETA 2892-A2 ベースの汎用自動巻き
- 推奨サイクル
- カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
- メーカー料金
- コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
- 修理店の料金目安
- 目安 25,300〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN 自動巻き 25,300円、WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: ablogtowatch.com / calibercorner.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
パシャ C W31074M7 は、「パシャ ドゥ カルティエ」の小型版であるパシャ C のうち、直径35mmのステンレススチールケースとブレスレットに白文字盤を組み合わせた自動巻きの型番。カルティエ公式サイトの2015年の保存ページに掲載されている。Revolution によると、パシャはジェラルド・ジェンタの協力を得て1985年に38mmの金無垢モデルとして登場し、1990年にスチール素材が加わった。1995年には35mmに小さくなり、H字型のコマのブレスレットを備えたパシャ C が、パシャの新しい入門モデルとして投入された。
カルティエ公式の2015年の保存ページによると、ムーブメントは自動巻きのカルティエ キャリバー049で、スチールのリューズキャップ、光沢のある白文字盤、夜光塗料を施したブルースチールのダイヤモンド型の針、サファイアクリスタル、4時30分位置の日付窓、スチールブレスレットを備え、ケースは直径35.25mm・厚さ8.77mm、防水は100m。公式の説明文は、4つのアラビア数字と、小さな鎖でケースにつながったねじ込み式のリューズキャップを持つ丸型ケースを特徴とし、1943年に登場した防水の丸型腕時計が原型だとしている。WatchBase によると、キャリバー049は ETA 2892-A2 をベースにした21石・毎時28,800振動の自動巻きで、パワーリザーブは42時間。
Revolution は、パシャ C が新しい若い層を引きつけ、その小さなサイズはパシャを着ける女性が増えていたことへの対応でもあったと述べる。Bob's Watches のパシャ購入ガイドも、パシャ C をスポーティで仕事にも普段着にも合わせやすい、人気の高いラインと紹介している。Revolution によると、パシャは35周年にあたる2020年に、自社製キャリバー1847 MCを積んだ35mmと41mmの新世代として再出発した。
出典: web.archive.org / revolutionwatch.com / watchbase.com / bobswatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)