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解説カルティエ サントス デュモン

サントス デュモン WGSA0097解説

18Kイエローゴールド
  • ケース18Kイエローゴールド
生産期間
2024年 〜 2024年
ケース径
31.5 mm
ケース素材
18Kイエローゴールド
ベルト素材
アリゲーター レザーストラップ
キャリバー
430 MC
ムーブメント詳細
ピアジェ製(リシュモン)/スイス
ムーブメント
手巻
ケース厚
7.3 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約38時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2024年 〜 2024年
ケース径
31.5 mm
ケース素材
18Kイエローゴールド
ベルト素材
アリゲーター レザーストラップ
キャリバー
430 MC
ムーブメント
手巻
ケース厚
7.3 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約38時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
カルティエ
モデル
サントス デュモン
型番
WGSA0097
ムーブメント詳細(Cal.430 MC)
ムーブメントの作り手
ピアジェ製(リシュモン)
ベース
ピアジェ 430P(ピアジェ)
製造国
スイス
出どころの注記
リシュモン内の姉妹メゾン ピアジェの極薄手巻き 430P をカルティエの呼称で使うもの。カルティエ自身が作った機械ではない。
振動数
21,600 振動/時(3Hz)
石数
18石
特徴
ピアジェの極薄手巻き 430P のカルティエ版。厚さ約2.1mm。サントス デュモン(2020年の XL 手巻き以降、ラッカー仕様など)に搭載。
オーバーホール
依頼先
カルティエ自社(MC)キャリバーのため、カルティエ正規(ブティック経由のコンプリートサービス、70,400円〜)への依頼が確実。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
整備の難度
カルティエ自社(430 MC はピアジェ 430P ベース)の小型・極薄手巻き。独立修理店の料金表で自社開発ムーブメントを基本料金外・見積りとする店がある
推奨サイクル
カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
メーカー料金
コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
修理店の料金目安
目安 27,500〜33,000円〜(税込・基本料金、部品代別。ウォッチ・ホスピタル 手巻/自動巻 27,500円〜、WATCH COMPANY 手巻き 33,000円、カナルクラブ 機械式 33,000円、ウォッチドクター 機械式2・3針 33,000円〜 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY はカルティエ自社開発ムーブメントを基本料金の対象外、ウォッチドクターは『マニュファクチュール』を見積りとしており、MC キャリバーは基本料金で受けられない場合がある

ムーブメント詳細の出典: monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / watchbase.com

  • 売り出し中央値208万円
  • 出品数6件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

サントス デュモン LM WGSA0097 は、2024年に発表されたサントス デュモンのラッカー(漆塗り)仕様のうち、18Kイエローゴールドのケースにトープグレーのラッカーを施した手巻きの型番。Monochrome によると、サントス デュモンは1904年にルイ・カルティエが飛行家アルベルト・サントス=デュモンのために作った最初期の男性用腕時計に由来し、何度か出入りを経て2018年に現行コレクションとして定着した。2022年のラッカー仕様(ローズゴールドとクリーム、プラチナとバーガンディ、スチールと黒の3本)が好評だったのに続き、2024年にローズゴールド、イエローゴールド、プラチナの3本が出た。プラチナは200本限定、2本のゴールドは2024年のみの期間限定生産とされた。

カルティエ公式(英国)の製品ページによると、ケースは43.5×31.4mm、厚さ7.3mmのイエローゴールドで、青いサファイアのカボションを付けたゴールドのリューズ、サンレイ仕上げのトープグレーの文字盤にアラビア数字、ゴールド色の剣型針、サファイアクリスタルを備え、ストラップはグレーのアリゲーターにイエローゴールドのピンバックル、防水は3気圧(約30m)。ムーブメントは手巻きのキャリバー 430 MC で、パワーリザーブは38時間。裏蓋にはサントス=デュモンの署名が刻まれる。Monochrome はケース幅を31.5mmとしており、公式の31.4mmとわずかに異なる。同誌によると、ラッカーはベゼルとケースの側面に薄く塗って手で磨き上げたもので、2022年版のローマ数字に代えてケースと同じ色の金属のアラビア数字を植字した点が新しい。430 MC はピアジェの極薄手巻き 430P をもとにした厚さ2.15mmのムーブメントで、振動数は毎時21,600回。

Fratello は2022年のスチールと黒のラッカー仕様のハンズオンで、ラッカーが面取りの輝きを残してサントスの形を際立たせると評価し、秒針も日付も無い手巻きの簡潔さや、ピンバックルの使いやすさを好意的に挙げた。このイエローゴールドの型番を個別に論じた記事は見当たらなかった。

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