スポーツコレクション SBGE248解説
- ケース・ベゼル18Kイエローゴールド
- 生産期間
- 2019年 〜 現行
- ケース径
- 44 mm
- ケース素材
- ステンレススチール(一部18Kイエローゴールド)
- ベゼル素材
- 18Kイエローゴールド(表示板 青色サファイアガラス)
- キャリバー
- 9R66
- ムーブメント詳細
- セイコーエプソン製(信州 時の匠工房)/日本
- ムーブメント
- スプリングドライブ
- ケース厚
- 14.7 mm
- 防水性能
- 200m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- デュアルカーブサファイアガラス
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- 生産期間
- 2019年 〜 現行
- ケース径
- 44 mm
- ケース素材
- ステンレススチール(一部18Kイエローゴールド)
- ベゼル素材
- 18Kイエローゴールド(表示板 青色サファイアガラス)
- キャリバー
- 9R66
- ムーブメント
- スプリングドライブ
- ケース厚
- 14.7 mm
- 防水性能
- 200m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- デュアルカーブサファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- スポーツコレクション
- 型番
- SBGE248
- ムーブメントの作り手
- セイコーエプソン製(信州 時の匠工房)
- ベース
- 9R65
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9F クオーツと 9R スプリングドライブは、セイコーエプソン塩尻事業所(長野県塩尻市)内の「信州 時の匠工房」で作られる(公式)。ムーブメントだけでなくケース・文字盤・針まで一貫して作る。
- 石数
- 30石
- 精度
- 平均月差±15秒(日差±1秒相当)
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGE307 の公式スペック)
- 特徴
- スプリングドライブに初めてGMT機能を付加したムーブメント。
- 発表年
- 2005年
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス)に依頼するのが基本。独立系修理店のウォッチドクターは「セイコー独自開発のためメンテナンスはメーカー修理」として取扱不可、K's Factory もスプリングドライブを修理不可モデルに挙げている。公式コンプリートサービスは 88,000円~(税込・目安)。
- 整備の難度
- スプリングドライブはセイコー独自開発の機構のため、独立系修理店では分解清掃・電池交換とも取扱不可(ウォッチドクター)、修理不可モデル(K's Factory)とされている
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。スプリングドライブ区分。定価ではなく下限の目安)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGE248 は、グランドセイコー スポーツコレクションのスプリングドライブ GMT で、2019年7月に発表され同年9月から販売された、ステンレスケースに18Kイエローゴールドを組み合わせたモデル。Monochrome によれば、評価の高かった44mm級の GMT、SBGE201 を土台に、ゴールドのベゼルとリューズ、青のベゼルと文字盤を加えたもので、スチールとゴールドのコンビはグランドセイコーにとって初めての配色だった。公式の説明でも、18Kイエローゴールドの回転ベゼルはグランドセイコー史上初とされている。
公式の仕様では、ケースは径44.0mm・縦50.8mm・厚さ14.7mm、重さ190g、20気圧防水。回転ベゼルの表面には、リング状にくり抜いた青いサファイアガラスをはめ、24時間目盛りを刻む。リューズと中留のロゴ部分も18Kイエローゴールドで、aBlogtoWatch によればブレスレットはスチール。文字盤の針とインデックスは金色で、夜光は針・インデックス・ベゼルに入る。ムーブメントはスプリングドライブ GMT の Cal.9R66で、パワーリザーブ約72時間(残量表示あり)、精度は平均月差±15秒。公式では日付に連動する時差修正機能を備えるとされる。
aBlogtoWatch は実機を見て、青の色調が明るい場所でも暗い場所でも魅力的で、金の針とインデックスも艶消しでまぶしさがなく読みやすいと高く評価し、ゴールドをケースだけにとどめてブレスレットをスチールにした構成を歓迎した。セラミックが主流のなかでサファイアのベゼルが色の深みを生む点も挙げている。一方で、ブレスレットが従来モデルと同じで文字盤ほどの洗練がない点を惜しみ、ロレックスと同等の価格で欧米市場に挑む大胆な製品だとも述べている。Time+Tide(グランドセイコーとの提携記事)は、控えめな作風で知られるブランドの中で目立つ存在だとしつつ、好みを選ぶ派手さもあると書いている。
出典: grand-seiko.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / timeandtidewatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)