スポーツコレクション SBGM245解説
- 生産期間
- 2021年 〜 現行
- ケース径
- 40.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- 9S66
- ムーブメント詳細
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)/日本
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.4 mm
- 防水性能
- 200m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- デュアルカーブサファイアガラス
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- 生産期間
- 2021年 〜 現行
- ケース径
- 40.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- 9S66
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.4 mm
- 防水性能
- 200m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- デュアルカーブサファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- スポーツコレクション
- 型番
- SBGM245
- ムーブメントの作り手
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)
- ベース
- 9S65
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9S メカニカルは岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」で作られる(公式)。この工房を運営するのはセイコーインスツル系の盛岡セイコー工業で、公式の工房紹介は会社名までは書いていない(会社名は日本語 Wikipedia などの記述による)。1998年の 9S 系から生産が盛岡セイコー工業に移った。
- 振動数
- 28,800 振動/時(8Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 静的精度 平均日差+5~-3秒/携帯精度 日差+10~-1秒
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGM255 の公式スペック)
- 特徴
- 9S65の基本性能はそのままにGMT機能を付加。りゅうず1段引きで秒針を止めずに時針だけを単独操作できる。
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス:コンプリートサービス メカニカル 88,000円~・税込・目安)が確実。独立系ではウォッチドクターがグランドセイコー機械式を扱うが、公表料金は「3針(スタンダード)」のみで、GMTなど「特殊・その他」は見積り(K's Factory はセイコーの手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜 と公表)。
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。メカニカル区分。定価ではなく下限の目安)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGM245 は、グランドセイコー スポーツコレクションのメカニカル GMT で、2021年10月に緑文字盤の SBGM247 とともに発表され、同年11月から出荷された青文字盤のモデル。Monochrome によれば、前年に出たスプリングドライブ GMT(SBGE253・255・257)と同じ系統の40.5mmケースと固定ベゼルを持ち、動力を機械式の自動巻きにしたもの。Time+Tide は、スプリングドライブや9Fクオーツ、ハイビートの GMT が多数ある中で、通常の機械式ムーブメントを載せたスポーツ系 GMT は2011年の SBGM027 や入手の難しい SBGM227 以来途絶えていたと書いている。
公式の仕様では、ステンレスケースは径40.5mm・縦48.6mm・厚さ14.4mm、重さ180g、20気圧防水で、ねじ込み式リューズは4時位置、裏蓋はねじ込み式で中は見えない。ステンレスのベゼルは固定式で、24時間目盛りを彫り込んで黒く埋めてある。文字盤は深い青に赤い GMT 針を合わせ、見返しには昼夜で塗り分けた奇数の24時間目盛りがあり、日付窓は4時位置で金属の枠に囲まれる。ブレスレットは3連。ムーブメントは Cal.9S66(毎時28,800振動、パワーリザーブ約72時間、静的精度は平均日差+5〜-3秒)で、GMT 針を残したまま時針だけを1時間単位で動かせる。
Time+Tide の Ricardo Sime は発表直後に緑の SBGM247 を予約したと明かしたうえで、ロレックスのエクスプローラー II と比べられるだろうが、より細やかな文字盤を持つ実用的な GMT として非常に魅力的だと評価した。同氏はのちのハンズオンでも、14.4mmの厚さは内側へ絞られたケースと下向きのラグで数字ほど気にならないとし、多面カットのインデックスの輝きを称えた一方、この2型が発表時にあまり話題にならなかったとも書いている。
出典: grand-seiko.com / monochrome-watches.com / timeandtidewatches.com / timeandtidewatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)