デ・ヴィル 424.55.37.20.52.002解説
- ケース・ブレスイエローゴールド
- ベゼルダイヤモンド
- 生産期間
- 2012年までに発売
- ケース径
- 36.8 mm
- ケース素材
- イエローゴールド
- ベゼル素材
- ダイヤモンドセッティング
- ベルト素材
- イエローゴールド ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント詳細
- ETA 2892 ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 9.5 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 内側無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2012年までに発売
- ケース径
- 36.8 mm
- ケース素材
- イエローゴールド
- ベゼル素材
- ダイヤモンドセッティング
- ベルト素材
- イエローゴールド ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 9.5 mm
- 防水性能
- 30m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- 内側無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- デ・ヴィル
- 型番
- 424.55.37.20.52.002
- 文字盤
- シルバー
- ベース
- ETA 2892(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- オメガ初の量産コーアクシャルだが、土台は ETA 2892。自社設計のコーアクシャルは2007年の 8500 から。
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- ETA 2892 をベースにコーアクシャル エスケープメントを組み込んだ、オメガ初の量産コーアクシャル自動巻き(1999年、デ・ヴィルで発表)。ロジウムめっき仕上げ、COSC クロノメーター。世代差: 初期の 2500 は 28,800振動/時のままで B版も 4Hz、2500C で 25,200振動/時(3.5Hz)に減速。2500 には A・B・C・D の版があり、コーアクシャル機構を調整する細部改良が重ねられた(2500D の具体的な変更点は信頼できる出典で未確認)
- 発表年
- 1999年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、対応できる街の修理専門店は限られ、脱進機の純正部品も修理専門店では入手困難(KSF)。シエンは部品供給を理由にコーアクシャルの受付を停止中。料金表で受け付けている修理専門店もある(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が、脱進機部品の交換が必要ならオメガ正規サービス(推奨公示価格 126,500円、非貴金属ケース)に頼むのが確実
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機(ガンギ車・アンクル)の調整が難しく、脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難(KSF)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル コーアクシャル 自動巻(Ω2500) 33,000円、カナルクラブ コーアクシャル キャリバー25系 33,000円〜 の公表料金表より。税込・パーツ代別)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / en.wikipedia.org
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
第2世代デ・ヴィル プレステージ(型番424系)のコーアクシャル36.8mmのうち、18Kイエローゴールドのケースとブレスレットに、ダイヤモンドセッティングのベゼルとダイヤモンドインデックスを組み合わせた金無垢の型番。デ・ヴィルは1967年に独立したドレスウォッチのコレクションで、プレステージは1994年に登場し、Monochromeによれば2012年にコーアクシャル搭載のクロノメーターへと改良された。この型番もオメガ公式サイトの2012年8月の保存記録で「De Ville Prestige Co-Axial」の一つとして掲載が確認できる。同じ仕様をレッドゴールドで作った424.55.37.20.52.001があり、後継には2022年に発表されたマスター クロノメーター仕様の第3世代(434系)がある。
オメガ公式の説明では、文字盤は2つのゾーンに分けたシルバーで、ダイヤモンドをセットしたインデックスと3・6・9・12時位置のローマ数字を配し、日付は3時位置。ケース厚は9.50mm、ラグ幅19mm、内側無反射コーティングのドーム型サファイア風防で、防水は30m。ムーブメントは自動巻きのCal.2500(パワーリザーブ48時間、クロノメーター認定)で、aBlogtoWatchやMonochromeによればETA 2892-A2を基にコーアクシャル脱進機を組み込んだもの。ブレスレットはイエローゴールド製で、スライド式クラスプで留める。公式の総重量は145gとされる。
2020年にこの世代の39.5mmへ新文字盤が加わった際、aBlogtoWatchはプレステージを、コンステレーションより手頃にクラシックなドレスウォッチを選べるシリーズとし、控えめな洗練を保つと表現した。Monochromeは、スピードマスターやシーマスターの陰に隠れがちだが、効率の良いムーブメントを積んだ万能な時計として良い選択肢だと評価した。一方、2022年の第3世代では機械式モデルがマスター クロノメーターのCal.8800系に切り替わり、ブレスレットの留め具もスライド式から蝶番式に改められている。オメガ公式サイトでは、この型番は生産終了と表示されている。
出典: omegawatches.jp / web.archive.org / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)