デ・ヴィル 428.17.39.60.02.001解説
- 生産期間
- 2018年までに発売
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ファブリックストラップ
- キャリバー
- Cal.4061
- ムーブメント詳細
- スイス製(作り手は未確認)
- ムーブメント
- クオーツ
- ケース厚
- 9.8 mm
- 防水性能
- 30m防水
- 風防
- 内側無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2018年までに発売
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ファブリックストラップ
- キャリバー
- Cal.4061
- ムーブメント
- クオーツ
- ケース厚
- 9.8 mm
- 防水性能
- 30m防水
- 風防
- 内側無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- デ・ヴィル
- 型番
- 428.17.39.60.02.001
- 文字盤
- シルバー
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- オメガはクオーツの供給元を公表していない。同世代のオメガのクオーツにはスウォッチ グループ傘下 ETA のムーブメントをベースにしたものが多い(業界の通説)が、この番号のベースは資料で特定できていない。
- 特徴
- 電池寿命の最大化を図った新しいクオーツ・キャリバー(電池寿命48ヶ月)。赤のオメガロゴ入り、ロジウムプレート仕上げ
- 依頼先
- クオーツのオーバーホールは街の時計修理専門店の料金表にも載っており、依頼先を選べる(ウォッチ・ホスピタル 19,800円〜、シエン 22,000円、カナルクラブ 24,200円〜、いずれも税込・パーツ代別)。オメガ正規サービスなら推奨公示価格 96,800円(非貴金属ケース)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 96,800円/貴金属ケース 124,300円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・クォーツ」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 19,800円〜24,200円〜(ウォッチ・ホスピタル クォーツ 19,800円〜、シエン クオーツ 22,000円、カナルクラブ シーマスター クォーツ 24,200円〜 の公表料金表より。いずれも税込・パーツ代別の基本料金)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
2017年12月に米国と日本で先行発売された、女性向けの「デ・ヴィル トレゾア」クオーツ コレクションの一本。トレゾアの名は1949年の男性用ドレスウォッチに始まり、2014年には自社製の手巻きコーアクシャルを積んだ男性向けモデルとして復活していた。女性向けは36mmと39mmの2サイズで、ステンレスと18Kセドナゴールドを合わせて9種が用意され、全てにクオーツCal.4061が使われる。この型番は39mmのステンレスケースに、オパーリンシルバーの文字盤と18Kセドナゴールドのローマ数字・針、グレーのファブリックストラップを組み合わせたもの。aBlogtoWatchによれば、発売時の39mmステンレス版は5,100ドルで揃う中、金色の針とインデックスを使う1本だけが5,600ドルとされており、それがこの仕様にあたる。
オメガ公式の説明では、39mmの細身のステンレスケースは両側面の曲線に沿ってダイヤモンドを配し、リューズはレッドのハイセラムで仕上げてダイヤモンドを1個セットする。文字盤はラッカー仕上げのオパーリンシルバーで、ローマ数字はエンボス加工を施した18Kセドナゴールド、針も同じセドナゴールド製。黒文字盤の428.17.39.60.01.001が転写の数字とロジウムの針を使うのに対し、金の要素で温かみを加えている。ケース厚は9.75mm、ラグ幅19mm、内側無反射コーティングのドーム型サファイア風防、防水は30m。裏蓋は「Her Time」の模様を入れた鏡面仕上げで、ストラップはテクノロジカルサテンとカーフの組み合わせ、ステンレスのピンバックル付き。
aBlogtoWatchは、トレゾアの名が本来ムーブメントを「宝物」と呼んだものだったのに、女性向けは特別でないクオーツを積む点を皮肉だとしつつ、デザインは上品で新鮮だと評した。Fratelloは既存モデルの派生ではない全く新しい見た目だとし、クオーツの採用はダイヤモンドを使いながら価格を抑えるためだろうと推測した。Monochromeは、大きめのケースと落ち着いた文字盤によって甘くなりすぎない洗練されたデザインと評価する一方、薄型の機械式でなくクオーツを選んだことには首をかしげ、読者からもダイヤモンドの控えめな使い方を称える声と、機械式を望む声が寄せられた。オメガ公式サイトでは、この型番は生産終了と表示されている。
出典: omegawatches.jp / ablogtowatch.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)