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解説パテック フィリップ コンプリケーション

コンプリケーション 5212A解説

ステンレススチール
生産期間
2019年 〜 現行
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
カーフスキン ストラップ(スチールのピンバックル)
キャリバー
Cal.26-330 S C J SE
ムーブメント
自動巻
ケース厚
10.8 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約45時間
風防
サファイアクリスタル(表裏)
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基本スペック
生産期間
2019年 〜 現行
ケース径
40 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベルト素材
カーフスキン ストラップ(スチールのピンバックル)
キャリバー
Cal.26-330 S C J SE
ムーブメント
自動巻
ケース厚
10.8 mm
防水性能
30m防水
パワーリザーブ
約45時間
風防
サファイアクリスタル(表裏)
ブランド
パテック フィリップ
モデル
コンプリケーション
型番
5212A
  • 売り出し中央値544万円
  • 出品数2件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

5212Aは、2019年のバーゼルワールドで発表されたカラトラバ ウィークリーカレンダーである。パテック フィリップにとって新しい機構である週番号の表示を備え、しかもクラシックなカラトラバでは珍しいステンレスのケースで出した点が注目された。公式サイトではコンプリケーションの分類に入っている。

時刻と3時位置の日付に加え、中央の短い針で曜日を、もう1本の中央の針で週番号とその月を示す。Monochromeは機構としては単純なカレンダーだとしつつ、表示の配置の釣り合いと仕事での実用性を評価した。最も目を引くのは文字盤の文字で、曜日や月、数字を略さずに書き、開発に関わったデザイナーの手書きの文字をそのまま転写した。aBlogtoWatchは、同じ「BER」でも10月・11月・12月でそれぞれ形が違う点に、人の手の不揃いさを残した面白さがあると書いている。着想源は1955年に作られた一点物のカラトラバRef.2512/aとされ、型番はその数字を並べ替えたもので、2段のケースとラグにその面影がある。ケースは直径40mm、厚さ10.79mmで、表裏にサファイアクリスタルを使い、防水は30m。明るいブラウンのカーフスキン ストラップを合わせる。

ムーブメントは新しい自動巻Cal.26-330 S C J SEで、Cal.324を改良した26-330系のムーブメントである。ストップセコンドが加わり、自動巻機構の切り離しや部品の見直しで信頼性と効率を高めた。パワーリザーブは35〜45時間。現行の公式ページにも掲載されている。

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