パーペチュアル 1908 52509解説
- ケース18Kホワイトゴールド
- 生産期間
- 2023年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- ベゼル素材
- ドーム型フルーテッド
- キャリバー
- Cal.7140
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約66時間
- 風防
- サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)閉じる
- 生産期間
- 2023年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- ベゼル素材
- ドーム型フルーテッド
- キャリバー
- Cal.7140
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約66時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- パーペチュアル 1908
- 型番
- 52509
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 精度
- 日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
- 認定・規格
- COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
- 特徴
- パーペチュアル 1908 専用の薄型キャリバー。クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製)、特許形状のシリコン製シロキシ・ヒゲゼンマイ、2つの金製マイクロステラ ナット付き可変慣性テンプ、18K製ローター(ボールベアリング)、ロレックス コート・ド・ジュネーブ装飾
- 依頼先
- ロレックス正規サービスへの依頼が基本(費用は非公表・見積り制。購入から5年の保証期間中に正規外で開けると保証対象外)。独立修理店の公表料金表(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)には該当モデルの区分がなく、街の修理店での対応可否は出典で未確認。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
52509は、2023年に発表されたロレックスのドレスウォッチ「パーペチュアル 1908」の18金ホワイトゴールド版である。名前は創業者ハンス・ウィルスドルフが「ROLEX」の名を思いついた1908年に由来し、Monochromeによれば、生産を終えたチェリーニのコレクションに代わるものとして登場した。発表時の展開は、イエローゴールドの52508とホワイトゴールドの52509に、それぞれホワイトとブラックの文字盤を合わせた4モデルだった。
Monochromeによれば、ケースは径39mm・厚さ9.5mmと薄く、ラグ幅は20mm、防水は50m。ベゼルは初期のオイスターパーペチュアルに倣ったドーム型のフルーテッドで、ラグの上端には面取りを施す。文字盤は1931年のオイスターパーペチュアルに着想を得たもので、6時位置のスモールセコンドと、3・9・12時位置の金のアラビア数字が特徴で、分針は両刃の剣形、時針は先端に輪を持つ形。風防は両面無反射のドーム型サファイア。フルーテッドの裏蓋にもサファイアがはめられ、ロレックスでは珍しくムーブメントが見える。ムーブメントは新開発の自動巻きCal.7140で、クロナジー脱進機、シリコン製のシロキシ・ヘアスプリング、パラフレックス耐震装置を持ち、振動数4Hz、パワーリザーブ約66時間、精度はケーシング後に日差±2秒。ローターは透かしの入った18金製。ストラップはアリゲーターで、金のダブルフォールディングクラスプで留める。
aBlogtoWatchは、1908の文字盤は好みが分かれるとしつつ、筆者自身は本来のヴィンテージの腕時計を思い出させる見事なものだと評した。ロレックスの紳士用時計で初めてシロキシのひげゼンマイを採用した点や、仕上げの美しいムーブメントを裏蓋から眺められる点も評価している。一方で、夜光のない黒文字盤は白文字盤ほど読みやすくないと指摘した。また、チェリーニのように需要の少ないニッチな存在にとどまらないためには、ロレックスが本腰を入れて売り込む必要があるとも述べている。
出典: monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / rolex.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)