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解説ロレックス エアキング

エアキング 14000M解説

生産期間
2000年 〜 2006年
ケース径
34 mm
キャリバー
Cal.3130
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2000年 〜 2006年
ケース径
34 mm
キャリバー
Cal.3130
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
エアキング
型番
14000M
製造年(出品から)
2001〜2006年(出品の表記 74件から)
ムーブメント詳細(Cal.3130)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
ベース
Cal.3135
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
特徴
3135の日付なし版。フルバランスブリッジとブレゲ巻き上げヒゲを採用、のちにパラクロム・ヒゲゼンマイ。サブマリーナー14060M/114060、エクスプローラー114270、エアキングに搭載。
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com

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  • 売り出し中央値87万円全文字盤
  • 出品数90件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

エアキング 14000M は、2000年に 14000 の後継として登場した34mmのエアキングです。型番の「M」は改良型を表し、外観は 14000 とほとんど同じまま、ムーブメントがキャリバー3000 からキャリバー3130 に替わりました。Monochrome は生産終了を2006年、Bob's Watches は2007年に 114200 に置き換えられたとしています。エンジンターンドベゼルの姉妹モデル 14010M も同時期に作られました。

キャリバー3130 はテンプ受けを片持ちから両持ちのブリッジに替え、巻き上げヒゲゼンマイを採用しています。パワーリザーブは約48時間です。ケースは34mmのステンレススチールにスムースベゼル、オイスターブレスレットを合わせた時刻表示のみの構成で、文字盤の種類は 14000 と共通です。夜光塗料はスーパールミノバに替わっています。なお、クロノメーター認定については資料によって記述が異なります。Monochrome は3130 をエアキング初の COSC 認定ムーブメントとし、文字盤には「PRECISION」の表記が残ったと説明しています。一方、Bob's Watches は 14000M を非クロノメーターとし、初めて認定を受けたエアキングは 114200 だとしています。

評価について、Bob's Watches は 14000 と 14000M を、飾り気がなく扱いやすい日常用の時計として、ロレックスの中で手に入れやすいモデルの一つに挙げています。Monochrome も、エアキングはかつて入門機として軽く見られることもあったが、その見方は必ずしも正しくないと述べています。一方で Fratello は、この世代の34mmケースは登場時点ですでに小さく、エアキングを時代遅れにしたと批判しています。

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