TOKEI INDEX
解説ロレックス エアキング

エアキング 14010解説

ステンレススチール
生産期間
1991年 〜 2001年
ケース径
34 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
エンジンターンド(ステンレススチール)
キャリバー
Cal.3000
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約42時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
1991年 〜 2001年
ケース径
34 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
エンジンターンド(ステンレススチール)
キャリバー
Cal.3000
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約42時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
エアキング
型番
14010
製造年(出品から)
1992〜2000年(出品の表記 23件から)
ムーブメント詳細(Cal.3000)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
27石
特徴
ハック機能付き、両方向巻き上げ。エアキング14000やサブマリーナー14060では非クロノメーター、エクスプローラー14270ではクロノメーター認定版を搭載。
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com

  • 売り出し中央値84万円
  • 出品数40件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

14010 は、5桁世代のエアキングのうち、ステンレススチールのエンジンターンドベゼルを持つ型番である。スムースベゼルの 14000 と対になるモデルで、ベゼル以外は同じ仕様になっている。Monochrome は 14010 の生産期間を1991年から2001年とし、Fratello は1989年に 14000 とともに登場したとしている。2000年ごろに、ムーブメントを Cal.3130 に改めた 14010M に移行した。

Fratello のブランド史によれば、この世代は1957年から続いた 5500 を置き換えたもので、派生モデルが増えていたエアキングを、時刻表示だけの34mmスチールの時計という原点に戻した。ケースは34mmのオイスターケースで、サファイアクリスタルを備える。ムーブメントは毎時28,800振動の自動巻き Cal.3000 で、クロノメーター認定は受けておらず、文字盤には「PRECISION」と書かれた。Fratello は、エンジンターンドベゼルを金のフルーテッドベゼルに代わる手頃な装飾だったとしている。文字盤は、シルバー、ホワイト、ブルー、ブラック、グレー、サーモンなどの色に、バー、ローマ数字、エクスプローラー風の3・6・9を組み合わせた。

Bob's Watches は、クロノメーター認定を省いたのはエアキングの価格を手頃に保つためだったと説明している。同社は 14010 を、スムースベゼルの一般的な仕様とは見た目が違う時計を手頃な価格で買える、面白い選択肢だとしている。Fratello は、飾り気のない仕様の 14000 系を、サイズが合えば魅力のある最も手頃なロレックスの一つとして挙げている。

エアキング 14010 の相場ページに戻る