デイデイト 18239A解説
- ケース18Kホワイトゴールド
- 生産期間
- 1988年 〜 2000年
- ケース径
- 36 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- キャリバー
- Cal.3155
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
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- 生産期間
- 1988年 〜 2000年
- ケース径
- 36 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- キャリバー
- Cal.3155
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- デイデイト
- 型番
- 18239A
- 製造年(出品から)
- 1989〜1999年(出品の表記 9件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- 曜日と日付の両方をリューズで早送りできるダブルクイックセット。3135と同様の技術的改良を備え、脱進機はダブルブリッジで支持。デイデイト18238などに搭載。
- 依頼先
- ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が『デイデイト』区分で受け付けている。曜日機構があるため各店とも3針・デイトより高い区分に置いている。
- 整備の難度
- 曜日表示機構を持つため、独立系修理店の料金表ではデイト系より上の『デイデイト』区分
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 31,900〜38,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン デイデイト 31,900円、ウォッチ・ホスピタル 自動巻(デイデイト) 38,500円〜、カナルクラブ デイデイト 38,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
18239A は、18金ホワイトゴールドのデイデイト 18239 に末尾「A」が付いた型番である。末尾の意味を明記した資料は見つからなかったため、以下は基本型番 18239 についての資料にもとづく。18239 は1980年代末に登場した 36mm のデイデイトで、イエローゴールドの 18238 と同じ世代にあたり、2000年ごろまで作られた。Fratello によれば、ホワイトゴールドの前作は Cal.3055 を積んだ 18039 である。
ケースとプレジデントブレスレットは 18金ホワイトゴールドで、ベゼルはフルーテッド。Bob's Watches によると、防水は 100m。風防はサファイアクリスタルで、3時位置の日付をサイクロップレンズで拡大する。12時位置の窓には曜日が略さずに表示される。ムーブメントは 31石の自動巻き Cal.3155 で、パワーリザーブは約48時間。曜日と日付をそれぞれリューズで早送りできるダブルクイックセットを備え、前作 18039 の Cal.3055 が日付しか早送りできなかった点を改めた。ブレスレットの留め具は、王冠の意匠だけが見える隠しクラスプである。18239 には、ホワイトゴールドのケースにイエローゴールドのベゼルを合わせ、ブレスレットの中央を3色の金の縞にした「トリドール」仕様もあった。
Bob's Watches は、1980年代のジュエリーの流行を映したトリドールのブレスレットを、今ではコレクターに珍重される特徴として紹介している。中古相場は通常仕様よりやや高めだという。Fratello はトリドールを「好き嫌いが分かれる」変わり種のロレックスの一つに挙げつつ、3色の金を継ぎ目なく組み合わせた仕上がりを高く評価した。
出典: bobswatches.com / fratellowatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)