コスモグラフ デイトナ 116509NG解説
- ケース・ベゼル18Kホワイトゴールド
- 生産期間
- 2004年 〜 2023年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- ベゼル素材
- 固定式 タキメーター 18Kホワイトゴールド
- キャリバー
- Cal.4130
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12.4 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2004年 〜 2023年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 18Kホワイトゴールド
- ベゼル素材
- 固定式 タキメーター 18Kホワイトゴールド
- キャリバー
- Cal.4130
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12.4 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- コスモグラフ デイトナ
- 型番
- 116509NG
- 製造年(出品から)
- 2005〜2009年(出品の表記 3件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 44石
- 精度
- 日差 -4/+6秒(COSC基準。Monochrome による)
- 認定・規格
- COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定
- 特徴
- ロレックス初の自社製自動巻クロノグラフ(開発5年)。コラムホイール・垂直クラッチ、4030より部品20%削減、パラクロム・ヒゲゼンマイを初搭載、ローターにセラミック製ベアリング
- 発表年
- 2000年
- 依頼先
- ロレックス正規サービスが基本(費用は非公表・見積り制。保証期間中に正規外で開けると保証対象外)。保証外なら、デイトナ/クロノグラフ区分を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)でも受け付けている。供給のないメーカー独自部品が必要な場合はメーカー修理になることがある。
- 整備の難度
- 自動巻クロノグラフ(コラムホイール・垂直クラッチ)で、独立修理店の料金表では3針より高いクロノグラフ区分
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
- 修理店の料金目安
- 目安 42,900〜49,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン コスモグラフ デイトナ 42,900円、ウォッチ・ホスピタル クロノグラフ 49,500円〜、カナルクラブ クロノグラフ(デイトナ)49,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
116509NG は、18金ホワイトゴールドの金無垢コスモグラフ デイトナ 116509 に属する型番で、型番末尾の NG が何を表すかを説明した資料は見つからなかった。そのため以下は基本型番 116509 の資料に基づく。116509 は2004年、ホワイトゴールドのブレスレットを持つ初めてのデイトナとして登場した。それまでのホワイトゴールドのデイトナ(1997年の 16519、2000年の 116519)はレザーストラップだった。2016年には青のサンバースト文字盤の追加、2021年には黒いインダイヤルを合わせた隕石文字盤の追加があり、2023年に Cal.4131 を積む 126509 へ移行した。
40mmのケースにホワイトゴールドのタキメーターベゼルを固定し、サファイアクリスタルとねじ込み式リューズ・プッシャーで防水性を確保する。ムーブメントは2000年に登場した自社製の Cal.4130 で、Monochrome によれば、コラムホイールと垂直クラッチを備え、先代の Cal.4030 より部品を約2割減らしつつパワーリザーブを約72時間に延ばした。文字盤には黒地にダイヤモンドのインデックスを置いた仕様があり、マザー・オブ・パールの文字盤も過去に存在したと Bob's Watches は記している。
Bob's Watches は 116509 を、全体がホワイトゴールドで作られた点でデイトナの中でも特に贅沢な一本とし、事情を知らない人にはステンレスと見間違えられるほど控えめだと説明する。Fratello は、ステンレスのデイトナが定価を大きく上回っていた時期に、同程度の出費で中古の 116509 を選ぶ道を示した。Monochrome は2025年、116509 の青文字盤が後継 126509 で復活したと伝えている。
出典: bobswatches.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)