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解説ロレックス コスモグラフ デイトナ

コスモグラフ デイトナ 116515LNG解説

18Kエバーローズゴールド
  • ケース18Kエバーローズゴールド
  • ベゼルセラクロム
生産期間
2011年 〜 2023年
ケース径
40 mm
ケース素材
18Kエバーローズゴールド
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)モノブロック タキメーター
キャリバー
Cal.4130
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約72時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2011年 〜 2023年
ケース径
40 mm
ケース素材
18Kエバーローズゴールド
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)モノブロック タキメーター
キャリバー
Cal.4130
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約72時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
コスモグラフ デイトナ
型番
116515LNG
ムーブメント詳細(Cal.4130)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
44石
精度
日差 -4/+6秒(COSC基準。Monochrome による)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定
特徴
ロレックス初の自社製自動巻クロノグラフ(開発5年)。コラムホイール・垂直クラッチ、4030より部品20%削減、パラクロム・ヒゲゼンマイを初搭載、ローターにセラミック製ベアリング
発表年
2000年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービスが基本(費用は非公表・見積り制。保証期間中に正規外で開けると保証対象外)。保証外なら、デイトナ/クロノグラフ区分を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)でも受け付けている。供給のないメーカー独自部品が必要な場合はメーカー修理になることがある。
整備の難度
自動巻クロノグラフ(コラムホイール・垂直クラッチ)で、独立修理店の料金表では3針より高いクロノグラフ区分
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 42,900〜49,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン コスモグラフ デイトナ 42,900円、ウォッチ・ホスピタル クロノグラフ 49,500円〜、カナルクラブ クロノグラフ(デイトナ)49,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

  • 売り出し中央値796万円
  • 出品数9件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

116515LNGは、18Kエバーローズゴールドのコスモグラフ デイトナ 116515LNの型番である。型番末尾のLNGが何を表すかを定義した資料は確認できず、この表記の個体を取り上げた記事も見つからなかったため、本文は基本型番116515LNの資料で書いた。Bob's Watchesによれば、116515LNは2011年のバーゼルワールドで発表され、2016年のステンレス116500LNより前に黒のセラクロム(セラミック)ベゼルを載せたデイトナだった。エバーローズのデイトナには2008年登場でベゼルまで金の116505が先にあり、2000年から2023年まで続いた自社製Cal.4130の世代に属する。2023年にはCal.4131を積む126xxxの第4世代に切り替わった。

ケースは40mmで、ねじ込み式のプッシャーとトリプロック・リューズを備え、防水は100m。ベゼルは黒のセラミックにエバーローズの目盛りを入れたタキメーターで、Bob's Watchesは、ロレックス独自のエバーローズ合金は色あせず、セラクロムは傷や日光による退色に強いと説明する。当初はエバーローズ製のフォールディングクラスプ付きレザーストラップだったが、2017年に、金属ブレードを黒いエラストマーで覆ったオイスターフレックスに替わった。文字盤はピンクゴールド(サンダスト)、チョコレートブラウン、アイボリーなどで、ダイヤモンドのインデックスを持つ仕様もあり、2021年には隕石文字盤も加わった。ムーブメントはCal.4130で、パワーリザーブは約72時間。

Monochromeの筆者は、デイトナにほとんど関心がなかったが、2017年の金無垢・セラミック・オイスターフレックスの3本で考えを改めたと書き、それまでのレザー仕様はやや古びて売れ行きも鈍っていたと述べた。セラミックベゼルは最初にエバーローズのデイトナで使われた大きな進化だったとも評している。一方でBob's Watchesの筆者は、黒いストラップとベゼルがローズゴールドの色味から目をそらしてしまうとして、個人的には全体が金色の116505を選ぶとしている。

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