コスモグラフ デイトナ 116518LNG解説
- ケース18Kイエローゴールド
- ベゼルセラクロム
- ブレスオイスターフレックス
- 生産期間
- 2017年 〜 2023年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 18Kイエローゴールド
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)モノブロック タキメーター
- ベルト素材
- オイスターフレックス(ラバー)
- キャリバー
- Cal.4130
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12.4 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2017年 〜 2023年
- ケース径
- 40 mm
- ケース素材
- 18Kイエローゴールド
- ベゼル素材
- セラクロム(セラミック)モノブロック タキメーター
- ベルト素材
- オイスターフレックス(ラバー)
- キャリバー
- Cal.4130
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12.4 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- サファイアクリスタル
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- コスモグラフ デイトナ
- 型番
- 116518LNG
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 44石
- 精度
- 日差 -4/+6秒(COSC基準。Monochrome による)
- 認定・規格
- COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定
- 特徴
- ロレックス初の自社製自動巻クロノグラフ(開発5年)。コラムホイール・垂直クラッチ、4030より部品20%削減、パラクロム・ヒゲゼンマイを初搭載、ローターにセラミック製ベアリング
- 発表年
- 2000年
- 依頼先
- ロレックス正規サービスが基本(費用は非公表・見積り制。保証期間中に正規外で開けると保証対象外)。保証外なら、デイトナ/クロノグラフ区分を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)でも受け付けている。供給のないメーカー独自部品が必要な場合はメーカー修理になることがある。
- 整備の難度
- 自動巻クロノグラフ(コラムホイール・垂直クラッチ)で、独立修理店の料金表では3針より高いクロノグラフ区分
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
- 修理店の料金目安
- 目安 42,900〜49,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン コスモグラフ デイトナ 42,900円、ウォッチ・ホスピタル クロノグラフ 49,500円〜、カナルクラブ クロノグラフ(デイトナ)49,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
116518LNG は、2017年から2023年まで作られた18金イエローゴールドのコスモグラフ デイトナ 116518LN の型番である。型番末尾の LNG が何を表すかを定義した資料は確認できず、この表記の個体を取り上げた記事も見つからなかったため、本文は基本型番 116518LN の資料による。116518LN は2017年のバーゼルワールドで、エバーローズの 116515LN、ホワイトゴールドの 116519LN とともに発表され、デイトナで初めてオイスターフレックスを採用した3本の一つだった。2023年に Cal.4131 搭載の 126518LN に交代している。
ケースは40mmで防水100m、ベゼルは黒のセラクロム(セラミック)のタキメーター。オイスターフレックスは、チタンとニッケルの合金のブレードを黒いエラストマーで覆ったもので、裏側のひれが手首との間にクッションを作る。Time+Tide は、ヨットマスターで弱点だったストラップとケースの隙間が、このデイトナでは金の部品で埋められていると指摘した。ムーブメントは Cal.4130 で、パワーリザーブは約72時間、日差±2秒の基準を満たす。116518LN のうち、シャンパン文字盤に黒いインダイヤルと黒いベゼルを合わせた仕様は、その配色から愛好家に「ピカチュウ」と呼ばれる。
Time+Tide の筆者は、発表時は戸惑ったが実機を何度も手に取るうちに引き込まれ、金無垢のロレックスらしい誇示の印象を避けたスポーティーな時計だと評した。Monochrome の筆者は、金無垢・セラミック・オイスターフレックスの3本の中でイエローゴールドが最もまとまっていると書く。Bob's Watches によれば、シャンパン文字盤の 116518LN は同社で最も早く売れるイエローゴールドのデイトナの一つで、生産終了後も中古価格が上がっている。
出典: monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / timeandtidewatches.com / bobswatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)