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解説ロレックス コスモグラフ デイトナ

コスモグラフ デイトナ 116519解説

18Kホワイトゴールド
  • ケース・ベゼル18Kホワイトゴールド
生産期間
2000年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
40 mm
ケース素材
18Kホワイトゴールド
ベゼル素材
固定式 タキメーター 18Kホワイトゴールド
キャリバー
Cal.4130
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約72時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2000年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
40 mm
ケース素材
18Kホワイトゴールド
ベゼル素材
固定式 タキメーター 18Kホワイトゴールド
キャリバー
Cal.4130
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約72時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
コスモグラフ デイトナ
型番
116519
製造年(出品から)
2000〜2011年(出品の表記 4件から)
ムーブメント詳細(Cal.4130)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
44石
精度
日差 -4/+6秒(COSC基準。Monochrome による)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定
特徴
ロレックス初の自社製自動巻クロノグラフ(開発5年)。コラムホイール・垂直クラッチ、4030より部品20%削減、パラクロム・ヒゲゼンマイを初搭載、ローターにセラミック製ベアリング
発表年
2000年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービスが基本(費用は非公表・見積り制。保証期間中に正規外で開けると保証対象外)。保証外なら、デイトナ/クロノグラフ区分を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)でも受け付けている。供給のないメーカー独自部品が必要な場合はメーカー修理になることがある。
整備の難度
自動巻クロノグラフ(コラムホイール・垂直クラッチ)で、独立修理店の料金表では3針より高いクロノグラフ区分
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 42,900〜49,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン コスモグラフ デイトナ 42,900円、ウォッチ・ホスピタル クロノグラフ 49,500円〜、カナルクラブ クロノグラフ(デイトナ)49,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

  • 売り出し中央値514万円
  • 出品数11件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

116519は、2000年にロレックス初の自社製クロノグラフムーブメントCal.4130とともに刷新されたコスモグラフ デイトナの世代(116520系)のうち、18金ホワイトゴールドのケースとベゼルにレザーストラップを組み合わせた型番。先代はゼニスのエル・プリメロを大きく改良したCal.4030を積む世代で、Bob's Watchesのデイトナ変遷によれば、2017年に金無垢のデイトナがレザーストラップからオイスターフレックスに切り替わった際、セラミックベゼルとオイスターフレックスを備えた116519LNに置き換えられた。

Monochromeによれば、Cal.4130は5年をかけて開発された垂直クラッチ・コラムホイール式の自動巻きクロノグラフで、部品数はCal.4030より約2割少なく、パワーリザーブは54時間から72時間に延びた。この変更でスモールセコンドは9時位置から6時位置へ移り、ゼニス時代と見分けられる文字盤配置になった。Bob's Watchesは、垂直クラッチによってクロノグラフ針の始動・停止・帰零が滑らかになり、クロノグラフを動かし続けても計時精度に影響しない点を挙げている。ケースは径40mmのホワイトゴールドで、磨きとヘアラインを組み合わせたプッシャーを持ち、ベゼルは毎時400単位まで刻んだタキメーター付き。Monochromeによれば、ホワイトゴールドの版は「ビーチ・デイトナ」とも呼ばれ、イエローやピンクの白蝶貝、ブルーのラッカー、緑の天然石といった珍しい文字盤を、専用のレザーストラップと組み合わせた仕様もあった。

Bob's Watchesの紹介記事は、デイトナを定番として定着し、ロレックスで最もよく売れた時計の一つになったと表現している。一方でMonochromeは2017年の記事で、レザーストラップ仕様の金のデイトナはやや時代遅れになり、店頭での売れ行きも鈍っていたため、オイスターフレックス仕様に置き換えられたと書いている。

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