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解説ロレックス コスモグラフ デイトナ

コスモグラフ デイトナ 116576TBR解説

生産期間
2014年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
40 mm
キャリバー
Cal.4130
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約72時間
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基本スペック
生産期間
2014年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
40 mm
キャリバー
Cal.4130
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約72時間
ブランド
ロレックス
モデル
コスモグラフ デイトナ
型番
116576TBR
ムーブメント詳細(Cal.4130)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
44石
精度
日差 -4/+6秒(COSC基準。Monochrome による)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定
特徴
ロレックス初の自社製自動巻クロノグラフ(開発5年)。コラムホイール・垂直クラッチ、4030より部品20%削減、パラクロム・ヒゲゼンマイを初搭載、ローターにセラミック製ベアリング
発表年
2000年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービスが基本(費用は非公表・見積り制。保証期間中に正規外で開けると保証対象外)。保証外なら、デイトナ/クロノグラフ区分を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)でも受け付けている。供給のないメーカー独自部品が必要な場合はメーカー修理になることがある。
整備の難度
自動巻クロノグラフ(コラムホイール・垂直クラッチ)で、独立修理店の料金表では3針より高いクロノグラフ区分
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 42,900〜49,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン コスモグラフ デイトナ 42,900円、ウォッチ・ホスピタル クロノグラフ 49,500円〜、カナルクラブ クロノグラフ(デイトナ)49,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値3,974万円
  • 出品数6件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

116576TBR は、950プラチナのケースにバゲットカットのダイヤモンドを並べたベゼルを組み合わせた、宝飾仕様のコスモグラフ デイトナである。Bob's Watches のデイトナ年表では登場はおよそ2014年とされ、Time+Tide も2014年のバーゼルワールドの新作として、パヴェダイヤモンドの文字盤とバゲットダイヤモンドのベゼルを持つプラチナのデイトナを実機写真とともに紹介している。型番末尾の TBR の意味を説明した資料は確認できなかった。

同じ年表によれば、ブレスレットはオイスターブレスレットで、ムーブメントは自社製クロノグラフ Cal.4130。Monochrome によると Cal.4130 は2000年に登場したコラムホイールと垂直クラッチを持つムーブメントで、パワーリザーブは約72時間。プラチナのデイトナとしては、2013年にアイスブルーの文字盤と茶色のセラクロムベゼルを持つ 116506 が登場しており、116576TBR はその翌年に加わった宝飾版にあたる。ケース径は通常のデイトナと同じ40mmである。Time+Tide は、手首に載せると軽くはない時計だと書いている。

一般のカタログ品とは扱いが異なる希少な型番で、評価は主に著名人の着用例を通じて語られてきた。Time+Tide の連載記事は、俳優マーク・ウォールバーグが着ける 116576TBR を取り上げ、この「アイスアウト」したデイトナは長年ブランドとの関係を築いた顧客だけが購入を持ちかけられる時計だとしたうえで、現代のデイトナの中でも最上位の存在と評した。一方で、生産終了年や後継型番を明示した資料は見つからなかった。

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