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解説ロレックス ディープシー

ディープシー 116660解説

オイスタースチール、グレード5チタン製裏蓋
  • ケースグレード5チタン
  • ケース・ブレスオイスタースチール
  • ベゼルセラクロム
生産期間
2008年 〜 2017年
ケース径
44 mm
ケース素材
オイスタースチール、グレード5チタン製裏蓋
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 逆回転防止
ベルト素材
オイスター ブレスレット(オイスタースチール)、グライドロック
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
17.7 mm
防水性能
3900m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
ドーム型サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2008年 〜 2017年
ケース径
44 mm
ケース素材
オイスタースチール、グレード5チタン製裏蓋
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 逆回転防止
ベルト素材
オイスター ブレスレット(オイスタースチール)、グライドロック
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント
自動巻
ケース厚
17.7 mm
防水性能
3900m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
ドーム型サファイアクリスタル
ブランド
ロレックス
モデル
ディープシー
型番
116660
製造年(出品から)
2008〜2018年(出品の表記 8件から)
ムーブメント詳細(Cal.3135)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC
特徴
フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
発表年
1988年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com

  • 売り出し中央値195万円
  • 出品数26件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

シードゥエラー ディープシー 116660 は、2008年に登場したロレックスの飽和潜水用ダイバーズウォッチで、防水性能は3,900mです。1,220m防水の 16600 まで続いたシードゥエラーから派生した、より深い潜水に対応するモデルで、1960年に深海探査艇トリエステ号の外側に取り付けられてマリアナ海溝の底まで潜った「ディープシー スペシャル」の精神的な後継とされています。2018年に、ムーブメントを Cal.3235 に替えた 126660 へ置き換えられました。

ケースは直径44mm、厚さ17.7mmとかなり大きく、厚さ約5mmのサファイアクリスタルを使っています。特徴は特許を取得した「リングロック システム」で、文字盤の周りに見えるリングが風防とチタン製の裏蓋を内側から支え、水圧がケース本体にかからないようにしています。回転ベゼルにはセラクロム(セラミック)のインサートを使い、ケースの左側にはヘリウムエスケープバルブを備えます。文字盤は大きなインデックスと太い針の「マキシダイアル」で、夜光は青く光るクロマライトです。ブレスレットは工具なしで長さを調整できるグライドロックと、ウェットスーツの上から着けるための延長機構を備えます。ムーブメントは Cal.3135 です。2014年には、映画監督ジェームズ・キャメロンの深海潜航を記念して、青から黒へのグラデーション文字盤の「Dブルー」仕様が同じ型番で追加されました。

aBlogtoWatch は、ロレックスのプロフェッショナルモデルの中では癖のある存在だとしながらも非常に魅力的な時計だと評し、ケースに対してブレスレットがやや細いといった細部の難点はあるものの、着け心地と視認性に優れた「強烈な存在感のあるツールウォッチ」だと述べています。Fratello は、2014年のDブルー発表時には文字盤の変更だけだとして記者の間で失望の声もあったと振り返っています。市場について、Monochrome は Dブルーの 116660 が中古で約1万1,000ドルで見つかるとして、シードゥエラーとディープシーは中古市場で意外に手が届きやすいと紹介しています。一方、Bob's Watches は2025年後半から2026年前半にかけて同社の販売価格が約13%下がったと伝えています。

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