オイスターデイト 6694解説
- 製造年(出品から)
- 1967〜1985年(出品の表記 12件から)
- ケース径
- 34 mm
- キャリバー
- Cal.1225
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 手巻
- 風防
- プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
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- 製造年(出品から)
- 1967〜1985年(出品の表記 12件から)
- ケース径
- 34 mm
- キャリバー
- Cal.1225
- ムーブメント
- 手巻
- 風防
- プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- オイスターデイト
- 型番
- 6694
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
- 特徴
- 手巻きの非クロノメーター。オイスターデイト プレシジョン Ref.6694 に搭載。
- 依頼先
- 4桁リファレンス時代の手巻きキャリバー。カナルクラブは1980年頃以前の4桁リファレンスを『アンティークロレックス』区分(44,000円〜・税込の公表料金)で受け付け、1960年代製もほとんど修理可能としている。修理の可否は部品の入手性に左右される。
- 整備の難度
- 生産終了した旧キャリバーのため部品の入手性に左右される(カナルクラブ、Bob's Watches)
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com
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解説
オイスターデイト プレシジョン 6694 は、1960年代前半に登場し1980年代末まで作られた、34mm のオイスターケースに手巻きムーブメントを収めた日付付きモデルである。Bob's Watches によれば、オイスターデイトの系譜は1950年代の 6094 に始まり、6294、6494 と続いたのち、4代目にあたる 6694 に落ち着いた。以後ほぼ姿を変えずに約30年作られ、1989年にカタログから外れた。同記事は、これがロレックス最後の手巻きモデルになったとしている。
ムーブメントは17石・毎時21,600振動の手巻き Cal.1225 で、古い個体では Cal.1210 を積むものもある。6694 で毎時18,000振動から振動数が上がり、ブレゲ式ヒゲゼンマイが採用された。クロノメーター認定は受けておらず、文字盤には「Perpetual」ではなく「Precision」と記される。日付の早送り(クイックセット)機能はない。ベゼルはスチールのスムースで、厚みのあるアクリル風防の3時側にサイクロップレンズが付く。文字盤はシルバー、黒、青が多く、金色のインデックスや針を持つものやシャンパン色の文字盤もある。Fratello は、ねじ込みリューズと 100m 防水のオイスターケースを持ち、34mm でも 36mm のデイトジャストに近い存在感で着けられると述べている。
評価の軸は、飾り気のなさと価格の手ごろさである。Fratello は、ヨーロッパやアジアで特に人気があった「目立たない実力派」と紹介した。一方で中古市場には、研磨しすぎたケースや社外品の文字盤を持つ個体も多いと注意を促している。Bob's Watches も、ヴィンテージのロレックスへの入り口になる型番と位置づけつつ、コレクターからは見過ごされがちだと書いている。Monochrome は、男女を問わず着けられる古典として取り上げた。
出典: bobswatches.com / fratellowatches.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)