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解説ロレックス オイスターパーペチュアル デイト

オイスターパーペチュアル デイト 1500解説

生産期間
1960年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
34 mm
ベゼル素材
スムース
ムーブメント
自動巻
風防
プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
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基本スペック
生産期間
1960年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
34 mm
ベゼル素材
スムース
ムーブメント
自動巻
風防
プラスチック風防(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
オイスターパーペチュアル デイト
型番
1500
製造年(出品から)
1960〜1977年(出品の表記 17件から)

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値70万円
  • 出品数48件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

オイスターパーペチュアル デイト 1500 は、1960年代前半に登場し1970年代末まで作られた、34mm ケースの日付付きモデルである。Bob's Watches は、36mm のデイトジャストを 2mm 小さくした弟分とも、34mm のオイスターパーペチュアルに日付を加えたモデルとも言えると説明する。4桁の Date 15xx 系を代表する型番で、1980年代には Cal.3035 を積む 5桁の 150xx 系(スムースベゼルの 15000 など)に引き継がれた。

ケースはねじ込み式のリューズと裏蓋を持つオイスターケースで、最も多いのはスムースベゼルのステンレススチールである。ほかにスチールと金のコンビ、イエローゴールド、ローズゴールドもあり、金を使った仕様はベゼルも金になる。風防はすべてアクリルで、日付を拡大するサイクロップレンズが付く。ムーブメントは COSC 認定の自動巻きで、1960年代半ばまでは Cal.1565(毎時18,000振動・約42時間)、その後は Cal.1575(毎時19,800振動・約48時間)を積み、1972年ごろには秒針を止めるハック機能が加わった。ブリッジには日付なしの基本型の番号「1560」「1570」が刻まれる。ブレスレットは3連のオイスターが基本で、ジュビリーの個体もある。販売店が客の注文に応じてベゼルを替えた例もあり、フルーテッドやエンジンターンドのベゼルを持つ 1500 も見られる。

Bob's Watches は、同時代のデイトジャストと同じクロノメーター認定ムーブメントを持ちながら価格がずっと低い点を評価する。スポーツモデルの陰で見過ごされがちな、残り少ない手ごろなヴィンテージのロレックスの一つだとしている。同じ 34mm でもエアキングやオイスターデイトはクロノメーターではない。それに対して 1500 は精度で妥協していない、というのが同社の見方である。

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