TOKEI INDEX
解説ロレックス オイスター パーペチュアル

オイスター パーペチュアル 1002解説

製造年(出品から)
1969〜1971年(出品の表記 2件から)
ケース径
34 mm
ムーブメント
自動巻
スペックをすべて見る詳しいスペックを見る
基本スペック
製造年(出品から)
1969〜1971年(出品の表記 2件から)
ケース径
34 mm
ムーブメント
自動巻
ブランド
ロレックス
モデル
オイスター パーペチュアル
型番
1002

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値66万円
  • 出品数13件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

オイスターパーペチュアル 1002 は、日付のない 34mm のオイスターパーペチュアルで、1959年ごろに登場し1980年代まで作られた型番である。Bob's Watches は、時刻表示のみの文字盤とスムースベゼルを持つ、オイスターパーペチュアルの最も純粋な形と位置づけている。長い生産期間のあいだに、ケースの素材、文字盤色、ムーブメント、ブレスレットの組み合わせが数多く生まれた。

Bob's Watches によると、当初のムーブメントは 26石の自動巻き Cal.1560(毎時18,000振動・約42時間)で、後期の個体には1965年に登場した Cal.1570(毎時19,800振動・約48時間)を積むものがある。どちらもブレゲひげを備える。Cal.1570 は人気が高く、他の時計へ移植するためにムーブメントを抜かれた個体も多い。そのため、改変のない 1002 は見つけにくくなっているという。ケースはねじ込み式のオイスターケースで、ステンレススチールのほか、コンビや 14金・18金もあり、風防はアクリルである。文字盤は当初シルバーかギルトが中心で、「Superlative Chronometer Officially Certified」と記される。初期はアルファ針で、のちにバー針へ変わった。ブレスレットはケースに合わせたオイスターが基本で、革ベルトの個体もある。

Fratello の筆者は、自分にとって最初のロレックスとして、1966年製で Cal.1560 を積む母親の 1002 を譲り受けた経緯を書いている。飾りのない文字盤とケースに、ロレックスの設計の本質が最も純粋な形で表れていると評価する。34mm ながら 35〜36mm ほどに見えるとも述べている。Bob's Watches も、手ごろな価格でヴィンテージのロレックスを始めたい人にとって最良の選択肢の一つとしている。

オイスター パーペチュアル 1002 の相場ページに戻る