TOKEI INDEX
解説ロレックス オイスター(手巻き)

オイスター(手巻き) 6427解説

生産期間
1959年までに発売
ケース径
34 mm
キャリバー
Cal.1210
ムーブメント
手巻
スペックをすべて見る詳しいスペックを見る
基本スペック
生産期間
1959年までに発売
ケース径
34 mm
キャリバー
Cal.1210
ムーブメント
手巻
ブランド
ロレックス
モデル
オイスター(手巻き)
型番
6427

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値49万円
  • 出品数8件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

6427は、ロレックスのステンレス製34mmのオイスターケースに手巻きムーブメントを組み合わせた、日付のない時刻表示だけのモデル。文字盤には「Oyster」と「Precision」、個体によっては「Oyster Royal Precision」と記される。この型番を取り上げた時計メディアの記事は見当たらず、以下は販売店の解説による。ヴィンテージ販売店のe-v-wによれば、スムースベゼルの6426に対し、6427は細かな放射状の刻みを入れたエンジンターンドベゼルを持つのが違いである。裏蓋の内側に1959年後期の日付コードを持つ個体や、1961年、1966年製とされる個体が販売されており、1960年代を中心に作られたことがうかがえるが、生産期間を明記した資料は見つからなかった。

e-v-wが紹介した初期の個体は、ねじ込み式のトゥインロックのリューズと裏蓋、アクリル風防を持ち、手巻きのCal.1210(17石・毎時18,000振動・センターセコンド)を積む。夜光のない文字盤で、6時位置に「SWISS」とだけ記した仕様だった。一方、Vintage Watch Centreが扱った1966年製の個体は、手巻きのCal.1215(17石)に銀文字盤と「ランス」型の針を組み合わせている。同じく手巻きの姉妹モデル6426について、Hodinkeeは最も手頃でわかりやすいヴィンテージ ロレックスと紹介し、「Precision」はクロノメーター認定のないムーブメントに使われた表記だと説明している。

オイスター(手巻き) 6427 の相場ページに戻る