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解説ロレックス シードゥエラー

シードゥエラー 116600解説

生産期間
2014年 〜 2017年
ケース径
40 mm
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約48時間
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基本スペック
生産期間
2014年 〜 2017年
ケース径
40 mm
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント
自動巻
パワーリザーブ
約48時間
ブランド
ロレックス
モデル
シードゥエラー
型番
116600
ムーブメント詳細(Cal.3135)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC
特徴
フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
発表年
1988年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com

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  • 売り出し中央値223万円
  • 出品数12件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

シードゥエラー4000 116600 は、2014年のバーゼルワールドで発表されたシードゥエラーである。1967年に飽和潜水用として生まれたシードゥエラーは、5桁の 16600 が2008年ごろ(2008年のディープシー登場に合わせて)姿を消してから数年間ラインナップになく、116600 はその復活モデルとして迎えられた。生産は2014年から2017年までと短く、2017年に43mmケース・Cal.3235・日付のサイクロップレンズ付きの 126600 に置き換えられた。

ケースは904Lスチールの40mmで、防水は1,220m(4,000フィート)。9時側にヘリウムエスケープバルブを備え、日付に拡大レンズを付けないというシードゥエラーの伝統を守っている。先代からの主な変更は、全周に目盛りを刻んだセラクロム(セラミック)の逆回転防止ベゼル、青く光るクロマライト夜光、そしてブレスレットで、オイスターロック安全クラスプ、ウェットスーツの上から着けるための延長機構、20mmの範囲を2mm刻みで調整できるグライドロックを備える。ムーブメントはサブマリーナー デイト 116610 と同じ Cal.3135(パワーリザーブ約48時間、パラクロム・ヒゲゼンマイ、COSC認定)である。

aBlogtoWatch は発表時に、非常に良い時計だとしつつ、40mmではより手頃で薄いサブマリーナーとの差が小さく、42mmなら文句なしだったと書いた。Monochrome は後年の記事で、サブマリーナーより細いラグと均整の取れたプロポーション、サイクロップレンズのない日付、作り込まれたクラスプを挙げ、116600 を現代ロレックスで最良のダイバーズと評価している。同誌は、厚さ約15.5mmで重く、細い手首には合わない場合があり「トップヘビー」と感じる人もいると認めたうえで、3年ほどしか作られなかったためロレックスとしては比較的数の少ない型番だとしている。

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