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解説ロレックス シードゥエラー

シードゥエラー 126603解説

ブラック / オイスタースチール/YG
  • ケースオイスタースチール
  • ベゼルセラクロム
  • ブレスイエローロレゾール(コンビ)
生産期間
2019年 〜 現行
ケース径
43 mm
ケース素材
オイスタースチール/YG
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 逆回転防止
ベルト素材
オイスター ブレスレット(イエローロレゾール)、グライドロック
キャリバー
Cal.3235
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
1220m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
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基本スペック
生産期間
2019年 〜 現行
ケース径
43 mm
ケース素材
オイスタースチール/YG
ベゼル素材
セラクロム(セラミック)インサート 逆回転防止
ベルト素材
オイスター ブレスレット(イエローロレゾール)、グライドロック
キャリバー
Cal.3235
ムーブメント
自動巻
防水性能
1220m防水
パワーリザーブ
約70時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
シードゥエラー
型番
126603
文字盤
ブラック
ムーブメント詳細(Cal.3235)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作り、ケース・ブレスはプラン・レ・ウアト、文字盤とセラクロムはシェーヌ・ブールと、すべてスイス国内で完結させている(公式)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
精度
日差 -2/+2秒(ケーシング後。ロレックス 高精度クロノメーター)
認定・規格
COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定ロレックス 高精度クロノメーター(Superlative Chronometer)
特徴
クロナジー エスケープメント(ニッケル・リン製、効率約15%向上)、常磁性ブルー パラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス ショック・アブソーバ、大型香箱で約70時間。部品の90%以上が新設計
発表年
2016年
オーバーホール
依頼先
ロレックス正規サービス(日本ロレックス/正規品販売店)が基本。費用は非公表で点検後の見積り。自社外で裏蓋を開けると5年保証の対象外になるため、保証期間中は正規サービスへ。保証外なら、ロレックスの料金表を公表している街の時計修理専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)でも3針・デイト系の基本料金区分で受け付けている。ただしメーカー独自部品で供給のないものはメーカーへの部分修理になる場合がある(ウォッチ・ホスピタル)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / watchbase.com / monochrome-watches.com

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

126603は、2019年のバーゼルワールドで発表されたシードゥエラー初のコンビ(イエローロレゾール:オイスタースチールと18Kイエローゴールド)モデルである。2017年登場のステンレス製126600と同じ43mmケースを使い、防水性能1,220m、ヘリウム排出バルブ、パワーリザーブ約70時間のCal.3235を備える。

Monochromeによれば、黒のセラクロムベゼルの目盛りはイエローゴールドのPVDで仕上げられ、インデックスと針も金色になる。ステンレス版の特徴だった赤い「SEA-DWELLER」の表記は、金色の文字に置き換えられた。サイクロップレンズ付きの日付表示は126600と同じ。ブレスレットは中央のコマが金の3連オイスターで、グライドロックによる長さの微調整機能を持つ。aBlogtoWatchによれば、特別注文でダイバースーツの上から着けるための延長機構(フリップロック)付きクラスプも選べるという。

発表時の反応について、aBlogtoWatchは「誰も求めていない答え」という声があったと紹介しつつ、実際に潜水に使われる時計はわずかだとして、大きく存在感のあるラグジュアリーなダイバーズという需要に応えるモデルだと評価した。同誌の筆者は、ステンレス版にはサブマリーナーとディープシーの間での個性が乏しいと感じていたが、このコンビ版には明確な存在意義があると述べている。Hodinkeeは、コンビを無条件に支持するわけではないとしながらも、ロレックスほどコンビをうまく仕上げるブランドは少なく、本格的な道具に遊び心を加えたモデルだと評した。

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