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解説チューダー ロイヤル

ロイヤル M2830A1A0解説

ステンレススチール
生産期間
2026年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
30 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
ステンレススチール製ベゼル
ベルト素材
ステンレススチール製5列インテグレーテッドブレスレット(“T-fit” フォールディングクラスプ&セーフティキャッチ)
キャリバー
Cal.MT5201
ムーブメント詳細
ケニッシ製(チューダー・ロレックス系)/スイス
ムーブメント
自動巻
ケース厚
8.7 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約50時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2026年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
30 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
ステンレススチール製ベゼル
ベルト素材
ステンレススチール製5列インテグレーテッドブレスレット(“T-fit” フォールディングクラスプ&セーフティキャッチ)
キャリバー
Cal.MT5201
ムーブメント
自動巻
ケース厚
8.7 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約50時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
チューダー
モデル
ロイヤル
型番
M2830A1A0
文字盤
各色
ムーブメント詳細(MT5201)
ムーブメントの作り手
ケニッシ製(チューダー・ロレックス系)
製造国
スイス
出どころの注記
チューダー公式は「マニュファクチュール製キャリバー」とだけ書き、製造元のケニッシという社名は出さない。ケニッシは2016年にチューダーのムーブメントを作るために設立された会社で、チューダーのル・ロックルの製造拠点と一体で運営される。2018年からシャネルが20%を出資し、シャネル・ブライトリング・タグ・ホイヤー・ノルケイン・フォルティスなどにも同系のムーブメントを供給する(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
精度
COSC認定。チューダー公式で日差 -3/+5秒に調整
認定・規格
COSC
特徴
チューダー自社キャリバーの小型(MT52)系。2023年刷新のブラックベイ 31 に搭載。シリコン製ヒゲゼンマイ。
オーバーホール
依頼先
正規サービス(日本ロレックスのサービスセンターで実施)が基本。オーバーホール後に2年の国際サービス保証が付き、第三者が手を加えると保証は無効になるため、保証を重視するなら正規に依頼。独立修理店でも受け付ける店はあるが、自社キャリバーは基本料金外・見積りとする店がある
整備の難度
チューダー自社(MT)キャリバー。独立修理店の料金表でも自社開発ムーブメントは基本料金の対象外とする店がある(WATCH COMPANY)
推奨サイクル
チューダー公式推奨 およそ10年以内(モデル・使用状況による)
メーカー料金
メーカー公表の定価なし(チューダー公式FAQでは点検後の見積り制)
修理店の料金目安
目安 25,300〜28,600円〜(税込・基本料金、部品代別。WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、カナルクラブ 27,500円〜、CIEN 28,600円 の公表料金表より)。ただし WATCH COMPANY は自社開発ムーブメント搭載モデルを基本料金の対象外としており、MT系は見積りになる可能性がある

ムーブメント詳細の出典: monochrome-watches.com / tudorwatch.com / ablogtowatch.com

  • 売り出し中央値43万円
  • 出品数1件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

ロイヤル M2830A1A0 は、2026年のウォッチズ&ワンダーズで刷新されたチューダー「ロイヤル」コレクションのうち、最小の30mmのステンレススチールモデル。ロイヤルは2020年に28・34・38・41mmの4サイズで始まったシリーズで、この刷新で30・36・40mmの3サイズに整理された。Fratello によれば、40mmは曜日と日付、36mmは日付を表示し、30mmはどちらも持たない時刻だけの構成で、3サイズは文字盤の表示で見分けられる。30mmには、このオールスチールのほかステンレス×イエローゴールドのコンビやダイヤモンドをセットした仕様もある。

チューダー公式の仕様では、ケースは30mm径・厚さ8.7mm・ラグ幅7mmで、防水は100m、リューズはねじ込み式。M2830A1A0-0001 はブルー文字盤にアプライドのローマ数字を組み合わせる。刻み目のあるベゼルは鋭いポリッシュの刻みに改められ、一体型ブレスレットのラグと接続リンクもケースに触れないよう設計し直された。5列ブレスレットはサテン仕上げの外側・中央リンクの間にポリッシュのリンクを挟み、T-fit クラスプを備える。ムーブメントは旧世代の外部製キャリバーから、ケニッシ製の自社キャリバー MT5201 に替わった。COSC認定で日差-3/+5秒、パワーリザーブは約50時間、シリコン製ヒゲゼンマイを持ち、36mm・40mm用の2つのキャリバー(約70時間、-2/+4秒)より数値は控えめになっている。

aBlogtoWatch はこの刷新を、作り直しではなく静かな軌道修正であり、コレクションをチューダーの他のモデルの水準に近づけるものだと評した。Fratello は、見過ごされがちだったロイヤルが新しいサイズと文字盤、自社製キャリバーで新鮮さを取り戻したと述べている。

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