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解説チューダー ロイヤル

ロイヤル M28500解説

ステンレススチール
生産期間
2020年 〜 2026年
ケース径
38 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
ノッチの入った316Lスチール製ベゼル
ベルト素材
一体化された316Lスチール製5列リンクブレスレット
キャリバー
T601
ムーブメント詳細
ETA・セリタ ベース/スイス(未確認)
ムーブメント
自動巻
ケース厚
10.4 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約38時間
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2020年 〜 2026年
ケース径
38 mm
ケース素材
ステンレススチール
ベゼル素材
ノッチの入った316Lスチール製ベゼル
ベルト素材
一体化された316Lスチール製5列リンクブレスレット
キャリバー
T601
ムーブメント
自動巻
ケース厚
10.4 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約38時間
風防
サファイアクリスタル
ブランド
チューダー
モデル
ロイヤル
型番
M28500
文字盤
各色
ムーブメント詳細(T601)
ベース
ETA 2824-2 / セリタ SW200-1(ETA・セリタ)
製造国
スイス
出どころの注記
チューダーは供給元を公表せず、自社の呼称(T601 など)だけを出す。Monochrome はセリタ(SW200-1 / SW240-1)、WatchBase は ETA(2824-2 / 2834-2)またはセリタの同等品と記しており、資料が割れている。いずれにせよ ETA 2824 系の汎用自動巻きで、ケニッシの自社キャリバーとは別系統。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
25石
特徴
チューダーが外部調達ムーブメントに付けた呼称。Monochrome はセリタ SW200-1、WatchBase は ETA 2824-2 またはセリタの同等品と記載(いずれも ETA 2824 系の汎用自動巻き)。ロイヤル 34/38mm、グラマー デイト 36mm などに搭載。
オーバーホール
依頼先
汎用ムーブメント(ETA 2824-2 / セリタ SW200-1 系)なので、チューダー正規サービスのほか街の時計修理店でもオーバーホールできる(チューダーの基本料金を掲載する独立修理店が複数ある)。正規で受けると2年の国際サービス保証が付く
整備の難度
ETA 2824-2 / セリタ SW200-1 系(チューダー呼称 T601)
推奨サイクル
チューダー公式推奨 およそ10年以内(モデル・使用状況による)
メーカー料金
メーカー公表の定価なし(チューダー公式FAQでは点検後の見積り制)
修理店の料金目安
目安 25,300〜28,600円〜(税込・基本料金、部品代別。WATCH COMPANY 自動巻き3針 25,300円、カナルクラブ 27,500円〜、CIEN 28,600円 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: monochrome-watches.com / watchbase.com / web.archive.org

  • 売り出し中央値36万円
  • 出品数6件

2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

ロイヤル 38 M28500 は、2020年に登場したチューダーの「ロイヤル」コレクションのうち、38mmのステンレススチール製で、時刻と日付を表示するモデル。ロイヤルは1950年代にチューダーが使っていた名前を復活させたもので、2020年7月にまず一部のアジア市場で発売され、同年9月に世界展開された。ロレックスのデイトジャストやデイデイトに相当するチューダーの一体型ブレスレット付きモデルと位置づけられ、41mmのデイデイト(M28600)、34mm、28mmと合わせて4サイズで展開された。2026年には30・36・40mmの3サイズと自社製ムーブメントで刷新され、38mmはラインナップから外れた。

ケースは100m防水で、刻み目を入れた独特のベゼル、ラグに貫通穴のあるケース、5列の一体型ブレスレットを備え、ステンレスのほかステンレス×18Kイエローゴールドのコンビ(M28503)もある。文字盤はブラック、ブルー、シルバー、シャンパンなどで、ローマ数字のインデックスやダイヤモンド付きの仕様がある。ムーブメントはセリタSW200をベースにしたT601で、チューダー公式によれば厚さ10.4mm、パワーリザーブ約38時間。

Hodinkee は、外部製ムーブメントの採用で価格が抑えられ非常に魅力的な価格設定になったと評価する一方、パワーリザーブが38時間と短く、週末に外すと月曜に時刻合わせが必要になる点を気にする人もいるだろうと指摘した。aBlogtoWatch は、ロレックスのフルーテッドベゼルに相当する刻み目付きのベゼルがコレクターの間で最も議論を呼ぶ要素だと紹介している。Fratello は2026年の刷新時に、それまでのローマ数字の文字盤は好みが分かれるものだったと述べている。

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