ロードスター W62006X6解説
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解説
W62006X6 は、カルティエが2001年に発表した「ロードスター」のクロノグラフで、国内の販売店では「ロードスター クロノグラフ XL」の名で扱われているステンレススチール製の自動巻きの型番である。この型番を個別に取り上げた記事は見当たらず、以下はロードスターとそのクロノグラフについての記事と販売店の情報による。Monochrome によると、ロードスターの名は1950年代の2座オープンスポーツカーに由来し、初代は大小2サイズの時刻と日付のモデルに加えてクロノグラフや GMT も展開したが、2012年に生産終了となった。2026年に新しいロードスターとして復活している。2012年のカルティエ米国サイトの保存ページには、「エクストララージ、自動巻き、スチール、クロノグラフ」のロードスターが並んでいたが、その型番はページ上で確認できなかった。
GINZA RASIN の商品ページでは、W62006X6 はシルバー文字盤にタキメーターを備えたクロノグラフで、ステンレスのケースは径43mm(リューズを除く)、ブレスレットもステンレスとされる。Fratello は、ロードスター クロノグラフ(ケース番号2618)を「最もスポーティなロードスター」とし、縦長のトノー型スチールケースは42.8×47.6mm・厚さ12.5mm強、防水は100mで、裏蓋にロードスターのロゴを刻み、ムーブメントは ETA 2894 を基にした自動巻きのカルティエ キャリバー 8510 だと紹介している。ただし同誌の記事は型番 W62006X6 に触れていない。
評価面では、Fratello が、似た形の丸いクロノグラフが並ぶ中で、あえて違う道を選んだ華やかなデザインの時計だと評している。aBlogtoWatch は2022年の記事で、ロードスター全体を、100m防水と頑丈な作りを備えた新世紀の汎用スポーツウォッチになり得たシリーズとし、熱心な支持者がいながら約10年で終わった「ダークホース」だと述べている。
出典: rasin.co.jp / fratellowatches.com / monochrome-watches.com / web.archive.org / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)