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解説カルティエ ロードスター

ロードスター W62020X6解説

ステンレススチール
生産期間
2006年までに発売
ケース径
42.8 mm
ケース素材
ステンレススチール
キャリバー
8510
ムーブメント詳細
ETA 2894 ベース/スイス
ケース厚
12.3 mm
防水性能
100m防水
風防
サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2006年までに発売
ケース径
42.8 mm
ケース素材
ステンレススチール
キャリバー
8510
ケース厚
12.3 mm
防水性能
100m防水
風防
サファイアクリスタル
ブランド
カルティエ
モデル
ロードスター
型番
W62020X6
ムーブメント詳細(Cal.8510)
ベース
ETA 2894(ETA)
製造国
スイス
出どころの注記
ETA 2894 ベースのクロノグラフに、カルティエの呼称を付けたもの。
石数
37石
特徴
ETA 2894 ベースのカルティエ呼称自動巻きクロノグラフ。初代ロードスター クロノグラフ(ケース番号2618)に搭載。
オーバーホール
依頼先
汎用クロノグラフ(ETA 2894 ベース)なので、カルティエ正規のほか街の時計修理店でもオーバーホールできる(クロノグラフ区分の料金になる)
整備の難度
ETA 2894 ベースの自動巻きクロノグラフ(クロノグラフ区分の料金)
推奨サイクル
カルティエ公式推奨 6年に一度の機能点検(オーバーホール間隔ではなく点検の推奨)
メーカー料金
コンプリートサービス 70,400円以上(税込。カルティエ日本公式『サービスの料金』に記載の最低金額=メーカー公表価格。機構別の区分はなく、全ウォッチ共通の下限額として当てはめ)
修理店の料金目安
目安 35,200〜44,000円〜(税込・基本料金、部品代別。CIEN・WATCH COMPANY クロノグラフ 35,200円、ウォッチ・ホスピタル 38,500円〜、カナルクラブ 機械式クロノグラフ 44,000円、ウォッチドクター 44,000円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: fratellowatches.com

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  • 売り出し中央値85万円
  • 出品数7件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

ロードスター クロノグラフ XL W62020X6 は、2001年に登場したカルティエ「ロードスター」のクロノグラフで、ステンレススチールのケースに黒の文字盤を組み合わせた自動巻きの型番。Monochrome によると、ロードスターの名は1950年代の2座オープンスポーツカーに由来し、初代は時刻と日付のモデルに加えてクロノグラフや GMT も展開したが、2012年に生産終了となり、2026年に新しいロードスターとして復活している。カルティエ公式サイトの2009年の保存ページにはこの型番が「ロードスター クロノグラフ エクストララージ」として掲載されていた。

2009年の公式ページによると、ケースは縦47.6mm×横42.8mm、厚さ12.29mmのスチールで、黒のサテン仕上げのサンレイ文字盤、ローマ数字、夜光を入れたロジウムメッキの剣型針、サファイアクリスタルを備え、ムーブメントは自動巻きのカルティエ キャリバー 8510、防水は100m。ストラップは交換式で2本が付属し、スチールのダブル デプロワイヤントバックルで留める。Fratello は同じクロノグラフ(ケース番号2618)を「最もスポーティなロードスター」とし、柔らかな角を持つトノー型のケースに古いクルマのヘッドライトを思わせる見えるネジを配し、裏蓋にロードスターのロゴを刻んだと説明している。キャリバー 8510 は ETA 2894 を基にした37石の自動巻きで、同誌はケースの厚さを12.5mm強としている。

評価面では、Fratello が、似た形の丸いクロノグラフが並ぶ中で、あえて違う道を選んだ細部まで華やかな時計だと評した。一方、同じ記事の読者コメントには、ロードスターの魅力はクロノグラフではうまく生きていない、時代を経てあまり古びなかったとは言えないといった否定的な声もあった。aBlogtoWatch は2022年の記事で、ロードスター全体を熱心な支持者がいながら約10年で終わった「ダークホース」だと述べている。この型番を個別に取り上げた記事は見当たらなかった。

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