エレガンスコレクション SBGM253解説
- 生産期間
- 2023年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- 9S66
- ムーブメント詳細
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)/日本
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.7 mm
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
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- 生産期間
- 2023年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- 9S66
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.7 mm
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- エレガンスコレクション
- 型番
- SBGM253
- ムーブメントの作り手
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)
- ベース
- 9S65
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9S メカニカルは岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」で作られる(公式)。この工房を運営するのはセイコーインスツル系の盛岡セイコー工業で、公式の工房紹介は会社名までは書いていない(会社名は日本語 Wikipedia などの記述による)。1998年の 9S 系から生産が盛岡セイコー工業に移った。
- 振動数
- 28,800 振動/時(8Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 静的精度 平均日差+5~-3秒/携帯精度 日差+10~-1秒
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGM255 の公式スペック)
- 特徴
- 9S65の基本性能はそのままにGMT機能を付加。りゅうず1段引きで秒針を止めずに時針だけを単独操作できる。
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス:コンプリートサービス メカニカル 88,000円~・税込・目安)が確実。独立系ではウォッチドクターがグランドセイコー機械式を扱うが、公表料金は「3針(スタンダード)」のみで、GMTなど「特殊・その他」は見積り(K's Factory はセイコーの手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜 と公表)。
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。メカニカル区分。定価ではなく下限の目安)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGM253 は、1998年に誕生したグランドセイコーの機械式ムーブメント「キャリバー9S」の25周年を記念して、2023年に出たエレガンスコレクションの限定 GMT。公式の発表(2023年8月24日)によると、世界1,700本(うち国内700本)の限定で、発売は同年10月7日。同時にスポーツコレクションから Cal.9S86 を積んだ SBGJ275(2,000本限定)も出ており、どちらも「グランドセイコースタジオ 雫石」から望む岩手山の空をテーマにしている。Monochrome によれば、土台はクリーム文字盤の SBGM221 などで知られるエレガンスの GMT で、同じ39.5mmのケースを使う。
公式の説明では、スカイブルーの文字盤は岩手山の山頂から見上げる空を表し、ボックス型サファイア風防やブルースチールの GMT 針といった古典的な要素と組み合わせて現代的な雰囲気を出したとしている。Fratello によれば文字盤はシンプルなサンバースト仕上げで、より濃い青の24時間目盛りと金色の GS ロゴを合わせる。ケースはステンレスで径39.5mm・厚さ13.7mm、3気圧防水、ステンレスブレスレットを備え、シースルーの裏蓋からは記念仕様として陽極酸化でグランドセイコーブルーに仕上げた獅子の紋章入りの回転錘が見える。ムーブメントは毎時28,800振動の Cal.9S66 で、パワーリザーブは約72時間、精度は日差+5〜-3秒。時針を単独で動かせる GMT である。
Monochrome は、ブレスレットを合わせたことで古典的な意匠に少しスポーティな印象が加わったと書いている。Fratello の筆者は実機を手にして、仕上げと文字盤はグランドセイコーそのもので、17cmの手首にもよくなじむと述べ、記念の限定品として熱心なファンに向けたものだから控えめにする必要はないと評した。一方で、24時間目盛りなどの印字をすべて黒にしたほうがすっきりしたのではないかという疑問も記している。
出典: grand-seiko.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)