エレガンスコレクション SBGW285解説
- 生産期間
- 2022年 〜 現行
- ケース径
- 37.3 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- クロコダイル ストラップ
- キャリバー
- 9S64
- ムーブメント詳細
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)/日本
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 11.7 mm
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
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- 生産期間
- 2022年 〜 現行
- ケース径
- 37.3 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- クロコダイル ストラップ
- キャリバー
- 9S64
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 11.7 mm
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- エレガンスコレクション
- 型番
- SBGW285
- ムーブメントの作り手
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9S メカニカルは岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」で作られる(公式)。この工房を運営するのはセイコーインスツル系の盛岡セイコー工業で、公式の工房紹介は会社名までは書いていない(会社名は日本語 Wikipedia などの記述による)。1998年の 9S 系から生産が盛岡セイコー工業に移った。
- 振動数
- 28,800 振動/時(8Hz)
- 石数
- 24石
- 精度
- 静的精度 平均日差+5~-3秒/携帯精度 日差+10~-1秒
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGW323 の公式スペック)
- 特徴
- 9S54の後継の手巻ムーブメント。持続時間を約50時間から約72時間に延ばしトルクが緩やかに減少することで精度が安定。輪列受を一体化した外観。
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス:コンプリートサービス メカニカル 88,000円~・税込・目安)のほか、独立系の時計修理店でもオーバーホールを受け付けている(ウォッチドクター グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込、K's Factory セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。SBGW008 の修理実績あり)。ただし WATCH COMPANY のように国産メーカーを対象外としメーカー修理を推奨する店もあり、キャリバーごとの対応可否は各店の見積りで確認が必要。
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。メカニカル区分。定価ではなく下限の目安)
- 修理店の料金目安
- 目安 2万円台~3万円台~(ウォッチドクター:グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込/K's Factory:セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。いずれも公表料金表の下限の目安で、実額は見積り)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGW285 は、グランドセイコー エレガンスコレクションの手巻き3針モデルで、2022年4月に水色文字盤の SBGW283「季春」とともに発表された深緑の文字盤の「杪夏(びょうか)」。公式の説明では、夏から秋へ移る時季、機械式モデルを作る岩手県雫石で8月下旬にはもう秋の気配が漂うころの、深まりきった周囲の緑を表した色とされる。Monochrome は、この2型を簡潔で上品な SBGW231 の流れを継ぐものと位置づけ、限定品ではない通常品として世界で販売されると伝えた。同年10月には同じ考え方の SBGW281 と SBGW287 が加わり、Fratello はそれらを SBGW283・285 を補って四季の移ろいをそろえる組み合わせと紹介している。
公式の仕様では、ステンレスケースは径37.3mm・縦44.3mm・厚さ11.7mm、重さ61gで、ボックス型サファイア風防、6本のねじで留めるシースルーバックを備え、防水は日常生活用防水。ストラップはクロコダイルで、バンド幅は19mm。Monochrome によれば、わずかに傾斜したベゼルと面取りした短いラグを持ち、ザラツ研磨で歪みのない鏡面に仕上げられている。文字盤は細かな模様入りのドーム状で、日付はなく、多面カットの針とインデックスを合わせる。ムーブメントは2011年に導入された手巻きの Cal.9S64で、パワーリザーブ約72時間、静的精度は平均日差+5〜-3秒。
この SBGW285 を単独で詳しく評価した記事は見当たらなかった。Fratello は後続の SBGW281・287 の紹介で、このシリーズの文字盤の模様は近くで見て初めて分かるほど控えめで、白や黒の定番から一歩進んだ装いのドレスウォッチになっていると評している。
出典: grand-seiko.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)