エレガンスコレクション SBGW305解説
- 生産期間
- 2023年 〜 現行
- ケース径
- 37.3 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- 9S64
- ムーブメント詳細
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)/日本
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 11.7 mm
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
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- 生産期間
- 2023年 〜 現行
- ケース径
- 37.3 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- 9S64
- ムーブメント
- 手巻
- ケース厚
- 11.7 mm
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- ボックス型サファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- エレガンスコレクション
- 型番
- SBGW305
- ムーブメントの作り手
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9S メカニカルは岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」で作られる(公式)。この工房を運営するのはセイコーインスツル系の盛岡セイコー工業で、公式の工房紹介は会社名までは書いていない(会社名は日本語 Wikipedia などの記述による)。1998年の 9S 系から生産が盛岡セイコー工業に移った。
- 振動数
- 28,800 振動/時(8Hz)
- 石数
- 24石
- 精度
- 静的精度 平均日差+5~-3秒/携帯精度 日差+10~-1秒
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGW323 の公式スペック)
- 特徴
- 9S54の後継の手巻ムーブメント。持続時間を約50時間から約72時間に延ばしトルクが緩やかに減少することで精度が安定。輪列受を一体化した外観。
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス:コンプリートサービス メカニカル 88,000円~・税込・目安)のほか、独立系の時計修理店でもオーバーホールを受け付けている(ウォッチドクター グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込、K's Factory セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。SBGW008 の修理実績あり)。ただし WATCH COMPANY のように国産メーカーを対象外としメーカー修理を推奨する店もあり、キャリバーごとの対応可否は各店の見積りで確認が必要。
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。メカニカル区分。定価ではなく下限の目安)
- 修理店の料金目安
- 目安 2万円台~3万円台~(ウォッチドクター:グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込/K's Factory:セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。いずれも公表料金表の下限の目安で、実額は見積り)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGW305 は、グランドセイコー エレガンスコレクションの手巻きモデルで、2023年12月1日から世界の正規店で販売が始まった通常生産品。同じケースとムーブメントを持つ SBGW231 は「日本のカラトラバ」とも呼ばれてきた定番で、日本国内には、ライスビーズ(ビーズ・オブ・ライス)ブレスレットを組み合わせた SBGW235 があった。Monochrome と Fratello はいずれも、長らく国内向けだったこのブレスレット仕様を世界向けに展開した点をこのモデルの要点としている。
公式サイトによると、ケースはステンレススチールで径37.3mm・縦44.3mm・厚さ11.7mm、ボックス型サファイアガラスとシースルーバックを備え、防水は日常生活用防水、重さは108g。ザラツ研磨を施した丸みのあるケースに、サンレイ仕上げのシルバー文字盤と、先端を曲げた針を組み合わせる。ムーブメントは手巻きの Cal.9S64 で、パワーリザーブ約72時間、静的精度は平均日差+5〜-3秒。多列型のブレスレットはプッシュボタン式の三つ折れ留め具で閉じる。
Monochrome は、SBGW231・235・237 の良いところを組み合わせた「将来のヒット作」と評し、ブレスレットは柔らかくしなやかで、控えめな時計にレトロな味わいを加えると述べた。一方で、文字盤は単色で控えめすぎると感じる人もいるだろうとし、革ストラップの SBGW231 より高い価格にも触れている。Fratello の筆者は、2010年頃に日本で SBGW035・SBGW235 に惹かれた経験を振り返り、SBGW305 を「待っていた時計」と呼んで、角張ったデザインを好まない人にも勧められる、競争力の高い一本だと評価した。防水性能が控えめである点は、多くの人には問題にならないとしている。
出典: grand-seiko.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)