ヘリテージコレクション SBGR311解説
- 生産期間
- 2018年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- 9S68
- ムーブメント詳細
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)/日本
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.1 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- デュアルカーブサファイアガラス
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- 生産期間
- 2018年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- キャリバー
- 9S68
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.1 mm
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約72時間
- 風防
- デュアルカーブサファイアガラス
- ブランド
- グランドセイコー
- モデル
- ヘリテージコレクション
- 型番
- SBGR311
- ムーブメントの作り手
- 盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)
- 製造国
- 日本
- 出どころの注記
- 9S メカニカルは岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」で作られる(公式)。この工房を運営するのはセイコーインスツル系の盛岡セイコー工業で、公式の工房紹介は会社名までは書いていない(会社名は日本語 Wikipedia などの記述による)。1998年の 9S 系から生産が盛岡セイコー工業に移った。
- 振動数
- 28,800 振動/時(8Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 静的精度 平均日差+5~-3秒/携帯精度 日差+10~-1秒
- 耐磁性
- 4,800A/m(搭載モデル SBGR311 の公式スペック)
- 特徴
- カレンダー機能を備えた自動巻メカニカルの径大ムーブメント。
- 依頼先
- メーカー(グランドセイコー正規サービス:コンプリートサービス メカニカル 88,000円~・税込・目安)のほか、独立系の時計修理店でもオーバーホールを受け付けている(ウォッチドクター グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込、K's Factory セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。SBGW008 の修理実績あり)。ただし WATCH COMPANY のように国産メーカーを対象外としメーカー修理を推奨する店もあり、キャリバーごとの対応可否は各店の見積りで確認が必要。
- 推奨サイクル
- グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
- メーカー料金
- 88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。メカニカル区分。定価ではなく下限の目安)
- 修理店の料金目安
- 目安 2万円台~3万円台~(ウォッチドクター:グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込/K's Factory:セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。いずれも公表料金表の下限の目安で、実額は見積り)
ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
SBGR311 は、1998年に登場したグランドセイコーの機械式ムーブメント「キャリバー9S」の20周年を記念して、2018年に発売された限定1,300本のモデル。ヘリテージコレクションに属し、同時に出た青文字盤の限定 SBGH267(ハイビート、径39.5mm)とは、ムーブメント・サイズ・ケース形状が異なる。Fratello は2018年のバーゼルワールドで実機に触れたと記している。
公式サイト(シンガポール)によると、ケースはステンレススチールで径42.0mm・ラグからラグまで47.9mm・厚さ13.1mm、10気圧防水、耐磁4,800A/m、重さ174g。大径ながら、ラグの内側を絞った形で腕に収まりやすくしている。文字盤は雫石周辺の伝統的な鍛冶の炎を思わせるブラウンで、80本の曲線からなる放射状の渦巻き模様に、Grand Seiko の「G」「S」と、初の10振動モデル45GSを作った第二精工舎の「S」マークを配している。ロゴと秒針は金色。ムーブメントは大型の自動巻き Cal.9S68 で、パワーリザーブ約72時間、静的精度は平均日差+5〜-3秒。裏ぶたには金色の獅子の紋章、記念の刻印、シリアル番号が入る。
Fratello は、カメラのマクロ撮影で比べても針やインデックスの仕上げが際立っているとし、42mmでも実際には大きく感じないと述べた。ブレスレットについては、同誌がふだん物足りないとしているグランドセイコーのブレスレットの中で好ましいデザインだと評価し、当時の€4,900という価格も仕上げを考えれば十分に正当化できるとした。一方、裏ぶたの小さな突起は気になると短所に挙げている。
出典: grand-seiko.com / fratellowatches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)