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解説グランドセイコー ヘリテージコレクション

ヘリテージコレクション SBGR325解説

ステンレススチール
生産期間
2023年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
37 mm
ケース素材
ステンレススチール
キャリバー
9S65
ムーブメント詳細
盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)/日本
ムーブメント
自動巻
ケース厚
13.3 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約72時間
風防
デュアルカーブサファイアガラス
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2023年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
37 mm
ケース素材
ステンレススチール
キャリバー
9S65
ムーブメント
自動巻
ケース厚
13.3 mm
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約72時間
風防
デュアルカーブサファイアガラス
ブランド
グランドセイコー
モデル
ヘリテージコレクション
型番
SBGR325
ムーブメント詳細(9S65)
ムーブメントの作り手
盛岡セイコー工業製(セイコーインスツル系)
製造国
日本
出どころの注記
9S メカニカルは岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」で作られる(公式)。この工房を運営するのはセイコーインスツル系の盛岡セイコー工業で、公式の工房紹介は会社名までは書いていない(会社名は日本語 Wikipedia などの記述による)。1998年の 9S 系から生産が盛岡セイコー工業に移った。
振動数
28,800 振動/時(8Hz)
石数
35石
精度
静的精度 平均日差+5~-3秒/携帯精度 日差+10~-1秒
耐磁性
4,800A/m(搭載モデル SBGR251 の公式スペック)
特徴
9S55の後継で9Sメカニカルの標準的な自動巻。MEMS技術の採用、巻上げをマジックレバー方式から硬化処理したリバーサー方式に変更、天真のホゾを0.08mmに太くして耐衝撃性向上。
オーバーホール
依頼先
メーカー(グランドセイコー正規サービス:コンプリートサービス メカニカル 88,000円~・税込・目安)のほか、独立系の時計修理店でもオーバーホールを受け付けている(ウォッチドクター グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込、K's Factory セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。SBGW008 の修理実績あり)。ただし WATCH COMPANY のように国産メーカーを対象外としメーカー修理を推奨する店もあり、キャリバーごとの対応可否は各店の見積りで確認が必要。
推奨サイクル
グランドセイコー推奨 3~4年に一度のオーバーホール(コンプリートサービス)
メーカー料金
88,000円~(税込、グランドセイコー公式コンプリートサービスの料金目安。メカニカル区分。定価ではなく下限の目安)
修理店の料金目安
目安 2万円台~3万円台~(ウォッチドクター:グランドセイコー機械式3針 30,800円~ 税込/K's Factory:セイコー 手巻き・自動巻き 24,000円~ 税抜。いずれも公表料金表の下限の目安で、実額は見積り)

ムーブメント詳細の出典: grand-seiko.com / ja.wikipedia.org

  • 売り出し中央値67万円
  • 出品数8件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

SBGR325は、グランドセイコーの自動巻きムーブメント「キャリバー9S」の誕生25周年を記念して2023年1月に発表されたヘリテージコレクションの限定モデルで、世界1,200本(うち国内600本)、発売は2023年4月21日。同時に発表されたハイビートの SBGH311(9S85、雲海を表す銀文字盤)と対になるモデルで、こちらは岩手山の山頂から見上げた「中天の空」をスカイブルーのサンレイ文字盤で表している。

公式発表によれば、ケースは1998年に9Sを初めて搭載した SBGR001(デザイナーは小杉修弘)とほぼ同じ大きさで、径37.0mm・厚さ13.3mm。Monochrome によればラグからラグまで46.6mm。ステンレスのケースとブレスレットに、デュアルカーブサファイア風防、100m防水。ダイヤモンドカットの時分針とインデックス、テンパーブルーの秒針、25周年を示す金色のGSロゴを備える。ムーブメントは毎時28,800振動・パワーリザーブ約72時間・平均日差+5〜-3秒の Cal.9S65 で、チタンの回転錘は陽極酸化処理でグランドセイコーブルーに色付けされ、獅子のエンブレムが入る。

この型番だけを詳しく扱ったレビューは見当たらず、各誌の記事は発表の紹介が中心である。Fratello は37mm・13.3mmという寸法を着けやすさの「スイートスポット」と評し、9Sへのふさわしい敬意だと書いた。一方、同記事の読者コメントでは、37mmの3針にしては13.3mmは厚いという不満が複数寄せられ、実際には手首に低く収まるという反論もあった。

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