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解説グランドセイコー ヘリテージコレクション

ヘリテージコレクション SBGX065解説

生産期間
2009年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
37 mm
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基本スペック
生産期間
2009年 〜 (終了年は未確認)
ケース径
37 mm
ブランド
グランドセイコー
モデル
ヘリテージコレクション
型番
SBGX065

資料で確認できていない項目は掲載していません。

  • 売り出し中央値25万円
  • 出品数5件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

SBGX065 は、グランドセイコーのクオーツ Cal.9F62 を載せた37mmのステンレススチール製モデルで、青い文字盤を持つ。正規販売店の井上時計店によれば2009年11月の発売で、正規販売店のイソザキ時計宝石店が2009年10月に掲載した新作案内でも、白の SBGX059、黒の SBGX061、厚銀放射の SBGX063 とともに2009年11月に発売される4本の1本として紹介されている(愛好家データベースの TheSeikoGuy は発売を2010年としている)。文字盤にはセイコーとグランドセイコーの両方の銘が入る(Fratello)。すでに生産を終えている。

井上時計店と当時の公式サイト(Wayback Machine の保存版)の仕様では、径37.0mm・厚さ10.0mm、重さ134g、無反射コーティングのサファイアガラス、ステンレスのブレスレット、獅子の紋章付きのねじ込み式裏蓋、10気圧防水、耐磁で、精度は年差±10秒。イソザキ時計宝石店の案内によれば、4本のケースはザラツ研磨で歪みのない面に仕上げ、長短針は5面構成のダイヤカットとし、日本人の手首に合いやすい37mmのケースを採用したという。中古品を扱う g-rare のコラムは、光の角度で濃紺から鮮やかな青に変わるサンレイ仕上げの文字盤と紹介し、同じ 9F62-0AB0 のケースを使うブランド独立後の青文字盤として SBGX265 を挙げている。

Fratello は中古のグランドセイコーのクオーツを取り上げた記事で、この37mmの系統は実際より大きい38〜39mm程度に感じられ、厚さ10mmで自動巻きより着けやすいとし、ザラツ研磨の仕上げを高く評価した。同記事は、両方の銘が入った古い SBGX063 や SBGX065 は後継の型番より手頃に見つかるとしている。当時の公式サイトに載った購入者の声には、仕上げと装着感を誉め、藍色の文字盤を好むものがあった。

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