シーマスター アクアテラ 220.10.34.20.03.001解説
- 生産期間
- 2018年までに発売
- ケース径
- 34 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.8 mm
- 防水性能
- 150m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2018年までに発売
- ケース径
- 34 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.8 mm
- 防水性能
- 150m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター アクアテラ
- 型番
- 220.10.34.20.03.001
- 文字盤
- ブルー
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、両方向巻き上げ式ローター、シングルバレル。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
220.10.34.20.03.001 は、2017年に刷新されたオメガ シーマスター アクアテラ(第3世代)のうち、34mmのステンレススチール製ケースに青い文字盤を組み合わせたモデルで、オメガ公式は女性用として紹介している。アクアテラは2002年にシーマスターの一員として登場し、1950〜60年代のドレス寄りのシーマスターに着想を得た、150m防水の日常使いの時計として位置づけられてきた。aBlogtoWatch によれば、2017年のバーゼルワールドでの刷新では、高級ヨットのチーク材の甲板をなぞった文字盤の縞模様が縦から横向きに変わり、日付窓が3時位置から1952年のシーマスター オートマチック カレンダーにならった6時位置に移った。ケースの形が見直され、リューズはやや円錐形になり、38・34・28mmの女性用が30種予告され、38mmと34mmにはマスター クロノメーターの Cal.8800 が載ることになった。
オメガ公式によれば、左右対称の34mmケースとケース一体型のブレスレットはステンレスで、波模様の青い文字盤の6時位置に日付窓を置く。針と、ヨットの船体の形をしたインデックスには18金セドナゴールドを使う。ケースは厚さ11.83mm、ラグを含めた長さ40.50mm、ラグ幅16mm、150m防水、重さは約99gで、中留はバタフライクラスプ。Cal.8800 はスイス連邦計量・認定局(METAS)のマスター クロノメーター認定を受け、15,000ガウスを超える磁気に耐え、パワーリザーブは55時間。この型番は生産を終えている。Monochrome は、34mmのアクアテラは38mmや41mmと違って船形のインデックスと丸い日付窓を持つと説明している。
aBlogtoWatch は、2017年の変更はおおむね小さな見た目の手直しにとどまるものの、ケースやブレスレットを見直しムーブメントを格上げして、中核のコレクションを現代的に仕立て直したと評価している。Monochrome は34mmを女性向けと決めつける必要はなく、手首の細い男性にも向くとし、アクアテラをどんな場面にも合う日常使いの時計の有力候補と評している。
出典: omegawatches.com / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)