シーマスター アクアテラ 220.10.38.20.01.004解説
- 生産期間
- 2024年 〜 現行
- ケース径
- 38 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12.3 mm
- 防水性能
- 150m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2024年 〜 現行
- ケース径
- 38 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 12.3 mm
- 防水性能
- 150m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター アクアテラ
- 型番
- 220.10.38.20.01.004
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、両方向巻き上げ式ローター、シングルバレル。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
220.10.38.20.01.004は、2024年6月にシーマスター アクアテラ 150Mに加わった、黒のラッカー文字盤の3型(34mm・38mm・41mm)のうちの38mm。Fratelloによれば、38mmの黒文字盤には以前から220.10.38.20.01.001があったが、それはヨットのチーク甲板を模した横縞の文字盤で、この型番は縞をやめた光沢のある無地の黒に改めた。あわせて、2022年に色の文字盤の「シェード」コレクションで導入された、細身で先細りのブレスレットなどの改良も取り入れている。オメガ公式サイトでは現行品として扱われている。
2022年の38mmの刷新について、MonochromeとFratelloは、チーク模様をやめたこと、ケースを全面ポリッシュにしたこと、丸みのあるコマで柔軟性を高めた新しいブレスレット(19mmから17mmへ先細り)にしたことを挙げている。オメガ公式(日本)の説明では、この型番は左右対称のケースに、縁を波形にしたねじ込み式の裏蓋を持ち、黒のラッカー文字盤にロジウム仕上げのオメガロゴ、針、インデックスを配し、6時位置に日付を置く。ブレスレットは中央のコマをポリッシュ、外側のコマをブラッシュで仕上げた一体型。製品シートでは、ケースは径38mm・厚さ12.26mm・ラグからラグ45.10mm・ラグ幅19mm、重さ約133g、150m防水で、クラスプには工具なしで長さを少し調整できるコンフォート機構が付く。ムーブメントは自動巻きのCal.8800(パワーリザーブ55時間、15,000ガウス以上の耐磁性、METAS認定のマスター クロノメーター)。
Fratelloは、縞のある従来の黒文字盤より少しスポーティーさを抑えた上品な選択肢だとし、クラスプの新しい調整機構を歓迎した。同誌は2022年の38mmについて、色のある高級スポーツウォッチにちょうどよい大きさと評価している。一方、2022年の刷新を伝えたFratelloの記事への読者のコメントには、チーク模様の廃止や枠のない日付窓を惜しむ声もあった。
出典: fratellowatches.com / monochrome-watches.com / fratellowatches.com / omegawatches.jp / omegawatches.jp (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)