シーマスター アクアテラ 231.10.39.21.01.001解説
- 生産期間
- 2011年までに発売
- ケース径
- 38.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8500
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 150m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2011年までに発売
- ケース径
- 38.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8500
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 150m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター アクアテラ
- 型番
- 231.10.39.21.01.001
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 39石
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- オメガが一から自社開発したコーアクシャル自動巻き(2007年1月、8501 と同時発表)。フリースプラングテンプ、シリシウム(Si14)製ヒゲゼンマイ、2つの香箱で60時間、両方向回転自動巻き。ブリッジとローターにアラベスク模様のコート・ド・ジュネーブ装飾
- 発表年
- 2007年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、対応できる街の修理専門店は限られ、脱進機の純正部品も修理専門店では入手困難(KSF)。シエンは部品供給を理由にコーアクシャルの受付を停止中。料金表で受け付けている修理専門店もある(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が、脱進機部品の交換が必要ならオメガ正規サービス(推奨公示価格 126,500円、非貴金属ケース)に頼むのが確実。特に 85系は天真劣化でテンプ一式交換となる例が多く、カナルクラブは約40〜50%をメーカー修理へ案内している
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機の調整が難しく純正部品は修理専門店で入手困難(KSF)。85系は天真の劣化でテンプ一式交換が必要になる例があり、カナルクラブでは約40〜50%をメーカー修理に案内、部品代は約15万円前後(同社記載)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 38,500円〜(ウォッチ・ホスピタル コーアクシャル 自動巻(Ω8500) 38,500円、カナルクラブ キャリバー84系〜89系 38,500円〜 の公表料金表より。税込・パーツ代別)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / en.wikipedia.org / monochrome-watches.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
231.10.39.21.01.001は、シーマスター アクアテラ 150Mの第2世代(231系)のうち、38.5mmのステンレスケースに黒文字盤とステンレスブレスレットを組み合わせた自動巻きモデル。オメガ公式サイトの2011年10月の保存版では「Aqua Terra Mid Size Chronometer」の一つとして掲載されている。Fratelloによれば、アクアテラは2002年にシーマスターの一員として登場し(Monochromeは2003年としている)、当初はETAベースのコーアクシャルCal.2500を積んでいた。2008年に自社製Cal.8500を載せる改良を受け、文字盤にヨットの甲板を思わせる「チーク」模様が入った。aBlogtoWatchは、この8500系の第2世代が2015年末から2016年初めごろに生産を終え、2017年に日付を6時位置へ移しチーク模様を横向きにした新世代へ切り替わったと説明している。
オメガ公式(日本)によれば、黒文字盤に縦縞のチーク模様を入れ、3時位置に日付窓を置く。製品シートの仕様は径38.5mm、ラグからラグ45.50mm、ラグ幅19mm、150m防水、約146gで、ねじ込み式リューズとシースルーの裏ぶたを備え、バタフライクラスプで留める。ムーブメントは2つの香箱を持つ自動巻きのコーアクシャルCal.8500で、パワーリザーブ60時間、クロノメーター認定。aBlogtoWatchによれば、この世代は太いアプライドのインデックス、額縁付きの日付窓、全面ヘアラインの3連ブレスレットが特徴で、時針を単独で動かせる機能も加わった。2015年ごろの改良で日付窓の額縁がなくなり、ブレスレットの中央のコマが鏡面仕上げになった。
この黒文字盤の型番を取り上げたレビューは見当たらなかった。同じ38.5mmの第2世代では、ブルー文字盤の231.10.39.21.03.001が2012年の『007 スカイフォール』でダニエル・クレイグに着けられている。aBlogtoWatchはこの世代を控えめで万能な時計と評価し、傾斜したベゼルや大きなインデックスのため数値より大きく見えるとしている。Fratelloは、アクアテラをロレックスのデイトジャストやエクスプローラーに対するオメガの答えと見ている。
出典: omegawatches.jp / omegawatches.jp / web.archive.org / ablogtowatch.com / fratellowatches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)