コンステレーション 131.10.36.20.02.001解説
- 生産期間
- 2019年 〜 現行
- ケース径
- 36 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.7 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2019年 〜 現行
- ケース径
- 36 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 11.7 mm
- 防水性能
- 50m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- コンステレーション
- 型番
- 131.10.36.20.02.001
- 文字盤
- シルバー
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、両方向巻き上げ式ローター、シングルバレル。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
第5世代コンステレーション コーアクシャル マスター クロノメーターの36mmのうち、ステンレスケースとブレスレットに、サンブラッシュ仕上げのシルバー文字盤を組み合わせたもっとも基本的な仕様。aBlogtoWatchによれば、男性向けの第5世代は主力の39mmと一部の36mm、合わせて26本で2020年に発表され、文字盤の意匠は2018年に先行して刷新された女性向けに揃えられた(WatchBaseはこの型番を2019年としている)。3時・9時位置の爪(グリフ)を持つ系列のデザインは1982年のマンハッタンに始まり、1995年の '95、2003年のダブルイーグル、2009年の第4世代を経てこの世代に至る。
aBlogtoWatchは変更点として、ケース側面に沿った鏡面の面取り、細く形を整えた爪、細くなったベゼルと整理されたローマ数字の書体、アルファ形の針、ニューヨークのフリーダムタワーに着想を得た三角形の面取りを持つインデックス、全モデルのシースルーバック、中駒の形を見直したブレスレットを挙げている。オメガ公式の仕様では、この型番は厚さ11.70mm、ラグを含む縦の長さ39.20mm、重さ約145g、防水50mで、日付は6時位置、針・ロゴ・星・インデックスは18Kホワイトゴールド製。ムーブメントは自動巻きのCal.8800(METAS認定、パワーリザーブ55時間、15,000ガウス以上の耐磁性)で、ブレスレットはバタフライクラスプで留める。
同時発表の39mmをレビューしたMonochromeは、先代とはすべての要素が少しずつ作り直されたとしつつ、全く新しいデザインではなく穏やかな移行だと述べた。仕上げやブレスレット、ムーブメントの質の向上を評価し、価格に対して内容が充実しているとした一方、防水性能が先代の100mから50mに下がった点には驚きを示している。また同誌は、コンステレーションは欧米ではあまり好まれないがアジアでは大きな成功を収めており、それが大きく変えない方針の理由だと見ている。オメガ公式サイトでは、この型番は現在生産終了と表示されている。
出典: omegawatches.jp / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com / watchbase.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)