シーマスター プラネットオーシャン 215.30.44.21.04.001解説
- ベゼルリキッドセラミック
- 生産期間
- 2019年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 43.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(リキッドセラミック)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8900
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.1 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)閉じる
- 生産期間
- 2019年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 43.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(リキッドセラミック)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8900
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.1 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター プラネットオーシャン
- 型番
- 215.30.44.21.04.001
- 文字盤
- ホワイト
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 39石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- マスター クロノメーター認定を最初に受けたオメガのキャリバー(2015年 グローブマスターで登場)。コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、直列2香箱、両方向巻き上げ式ローター。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
215.30.44.21.04.001は、第3世代のシーマスター プラネットオーシャン 600M(43.5mm)に2019年に加わった、オレンジのセラミックベゼルと白いセラミック文字盤を組み合わせたステンレスブレスレット仕様。2019年5月のスウォッチグループの発表会「Time to Move」で発表され、Monochrome によれば発売は同年10月の予定とされた。同時にNATOストラップ仕様の 215.32.44.21.04.001 も出た。プラネットオーシャンは2005年に始まり、初代の象徴はアルミのオレンジベゼルだった。2016年の第3世代で43.5mm、Cal.8900、セラミック文字盤などに刷新されたが、オレンジは差し色にとどまっていたため、Monochrome はこのモデルを原点への回帰と位置づけている。後継は2025年11月の第4世代(42mm)。オメガ公式ではこの型番に生産終了の表示がある。
オメガ公式(日本)の仕様では、ケースは径43.5mm、ラグを含む縦の長さ49.00mm、厚さ16.09mm、ラグ幅21mm、両面無反射のドーム型サファイア風防、600m防水、ヘリウムエスケープバルブ付き、重さ約215g。オレンジのセラミック製逆回転防止ベゼルのダイビングスケールにはリキッドセラミックと夜光を使い、Monochrome によれば目盛り全体が暗所で光る。白いセラミック文字盤にオレンジのアプライドのアラビア数字を置き、日付は3時位置。ムーブメントは2つの香箱でパワーリザーブ60時間の Cal.8900(15,000ガウスの耐磁)で、シースルーバックから見える。オレンジのセラミックベゼルは特許出願中の新しい工程で作られ、ブレスレットには微調整付きの折り畳み式クラスプが付く(Monochrome)。
Monochrome はオレンジをプラネットオーシャンの「本物」の色とし、白い文字盤が暗めのオレンジとよく合い、軽やかな印象になったと評価した。ただし色味について、Monochrome がかつてのアルミよりやや赤みがかって落ち着いた色と書いたのに対し、aBlogtoWatch は以前より明るく炎のように鮮やかな色だとしている。aBlogtoWatch の筆者は同じケースのプラネットオーシャンを所有しており、その経験から高く評価して購入を検討していると書いた。一方、第3世代の厚さ約16.1mmについては、第4世代の発表時に aBlogtoWatch が「途方もなく厚い」と振り返っている。
出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)