シーマスター プラネットオーシャン 215.30.46.21.03.001解説
- ケース・ブレスO-MEGASTEEL
- ベゼルリキッドメタル
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2022年 〜 現行
- ケース径
- 45.5 mm
- ケース素材
- O-MEGASTEEL
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(リキッドメタル)
- ベルト素材
- O-MEGASTEEL ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8912
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 18.1 mm
- 防水性能
- 6000m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2022年 〜 現行
- ケース径
- 45.5 mm
- ケース素材
- O-MEGASTEEL
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(リキッドメタル)
- ベルト素材
- O-MEGASTEEL ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8912
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 18.1 mm
- 防水性能
- 6000m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター プラネットオーシャン
- 型番
- 215.30.46.21.03.001
- 文字盤
- ブルー
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 38石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- Cal.8900 系の日付なし版。コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、直列2香箱、両方向巻き上げ式ローター、アラベスク調ジュネーブウェーブ
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
2022年に発表されたシーマスター プラネットオーシャン 6000M ウルトラディープのうち、新しい鋼材O-MEGASTEELのケースにブルーからブラックへのグラデーション文字盤、黒のセラミックベゼル、同じ鋼材のブレスレットを合わせた型番。2019年のファイブ・ディープス探査で、ヴィクター・ヴェスコヴォの潜水艇に取り付けられた試作機が、マリアナ海溝の水深10,928mまで到達した記録を受けて市販化された。試作機は径約55mm、厚さ約28mmの特殊なものだった。オメガ公式サイトでは生産終了の表示は出ていない。
Monochromeによれば、市販版はチタンの1型番とO-MEGASTEELの6型番で構成され、O-MEGASTEELは硬さがおよそ300HV(316Lの約200HV)で、ニッケルを含まない合金とされる。ケースは径45.5mm、厚さ18.12mm、ラグからラグ約52mmで、左右対称の形とリュウズガードを持ち、6,000m防水(25%の余裕をみて7,500m相当で試験)。風防は潜水艇の窓に着想を得た厚さ5.2mmのサファイアで、ヘリウムエスケープバルブを持たずに飽和潜水向けのISO 6425に適合する。ムーブメントは日付のないCal.8912(パワーリザーブ60時間、15,000ガウスの耐磁性)で、裏蓋は閉じている。オメガ公式によれば、この型番の文字盤はラッカー仕上げのグラデーションで、針とインデックスは18Kホワイトゴールド、ベゼルの目盛りはリキッドメタル、ブレスレットはダイバーエクステンション付きのフォールディングクラスプで留める。
aBlogtoWatchは、6,000m級としては非常に着けやすく目立たないダイバーズだと評価する一方、ブレスレット付きで約254gという重さのほかには並外れた性能を感じさせる要素が乏しく、その点をどう受け止めるかは好み次第だと論じた。同誌の別の記事は、プラネットオーシャンを新技術を試す場と位置づけている。
出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)