シーマスター プラネットオーシャン 215.30.46.51.01.002解説
- ベゼルリキッドメタル
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2016年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 45.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(リキッドメタル)(ラバー接合)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9900
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 18.9 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2016年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 45.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(リキッドメタル)(ラバー接合)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.9900
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 18.9 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター プラネットオーシャン
- 型番
- 215.30.46.51.01.002
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- ベース
- Cal.9300
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 54石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- Cal.9300 の後継でマスター クロノメーター認定を受けた最初のオメガ製クロノグラフ(2016年)。コラムホイールと垂直クラッチ、コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイ、2重香箱。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 発表年
- 2016年
- 依頼先
- オメガ正規サービスへの依頼が現実的(メカニカル クロノグラフ定価 165,000円/198,000円)。独立修理店の料金表に 99xx系の区分は見当たらず(ウォッチ・ホスピタルは Ω9300 まで、カナルクラブは93系を受付せず、シエンはコーアクシャル受付停止中)、街の修理店での対応は確認できていない
- 整備の難度
- コラムホイール・垂直クラッチ式クロノグラフにコーアクシャル脱進機を組み合わせた構造で、公式料金もクロノグラフ区分。コーアクシャルは調整が難しく純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)、93系は受付しない店もある(カナルクラブ)
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 165,000円(非貴金属ケース)/198,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
2016年のバーゼルワールドで発表された第3世代シーマスター プラネットオーシャン 600M マスター クロノメーター クロノグラフ(45.5mm)のうち、黒のセラミック文字盤に、オレンジのラバーを組み込んだ黒のセラミックベゼルとステンレスブレスレットを合わせた型番。先代は2011年に登場したCal.9300搭載のプラネットオーシャン クロノグラフで、3針モデルが39.5mmと43.5mmに改められたこの世代でも、クロノグラフは45.5mmのまま残った。
ケースはステンレスで直径45.5mm、厚さ18.87mm、600m防水でヘリウムエスケープバルブを備える。この世代の目玉の一つが、セラミックとリキッドメタルの目盛りに加硫ラバーを組み合わせたベゼルである。aBlogtoWatch によれば、オメガはすでにオレンジのセラミックも持っていたが、より明るい色を出すためにラバーを選び、成形後に研磨して仕上げた。約10年分の劣化を再現した試験でも色と素材に問題はなかったという。回転ベゼルには全周に分目盛りが加わり、文字盤は従来のラッカーからセラミックに変わって、6・9・12時のアラビア数字の書体も改められた。ムーブメントはコラムホイールと垂直クラッチを備えた自動巻きクロノグラフ Cal.9900(パワーリザーブ60時間、耐磁15,000ガウス)で、Hodinkee はオメガのクロノグラフとして初めてMETAS認定を受けたムーブメントだと伝えている。ブレスレットのクラスプには微調整機構が付く。
aBlogtoWatch は、新しいラグ構造と細くなった裏蓋のおかげで、大きく厚い割に従来より着けやすくなったと評価し、同種の高級ダイバーズ クロノグラフの中でも先頭集団にあるとした。ただし、先代の9300搭載機を持つ人が買い替えるほどの理由は乏しいとも書いている。同誌の別の記事の筆者は、ラバーの退色を心配する声は多いものの実際に起きる問題というより理屈の上の懸念だと述べ、光沢を抑えた鮮やかなオレンジを気に入っているとしている。
出典: omegawatches.jp / ablogtowatch.com / hodinkee.com / ablogtowatch.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)