シーマスター プラネットオーシャン 215.32.44.21.09.001解説
- ベゼルリキッドセラミック
- ベゼル窒化ケイ素セラミック
- ブレスラバー
- 生産期間
- 2024年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 43.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- シリコンニトライドセラミック ダイビングスケール(リキッドセラミック)
- ベルト素材
- ラバーストラップ
- キャリバー
- Cal.8900
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.2 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2024年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 43.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- シリコンニトライドセラミック ダイビングスケール(リキッドセラミック)
- ベルト素材
- ラバーストラップ
- キャリバー
- Cal.8900
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 16.2 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター プラネットオーシャン
- 型番
- 215.32.44.21.09.001
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 39石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- マスター クロノメーター認定を最初に受けたオメガのキャリバー(2015年 グローブマスターで登場)。コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、直列2香箱、両方向巻き上げ式ローター。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 発表年
- 2015年
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
シーマスター プラネットオーシャン 600M 215.32.44.21.09.001 は、2024年にオメガのブティック限定として追加された6本のうち、ケース径43.5mmの3針モデルのベージュ版である。同時にガンメタル(215.32.44.21.01.002)とグリーン(215.32.44.21.06.001)の3針、および45.5mmのクロノグラフ3色が出たが、オメガは大きな告知をせず静かに発表した。2016年に始まった第3世代プラネットオーシャンに属し、コレクションは2025年に10時位置のヘリウムエスケープバルブをなくした第4世代へ刷新されたため、Fratello は本機の世代をバルブ付きステンレス製プラネットオーシャンの「最終章」と表現している。
ステンレスケースは直径43.5mm、厚さ約16.2mm、ラグからラグまで49.3mmで、通常モデルにある面取りの鏡面仕上げを省いて全面をブラッシュ仕上げにした。文字盤はサンドブラストしたベージュで、針とインデックスはグレーのPVD仕上げに白い夜光を入れる。ベゼルはブロンズ色の窒化ケイ素セラミックという新素材を使い、ダイビングスケールはリキッドセラミックと夜光で表す。Fratello によると、3針3色のうちベゼルのスケールが光るのはベージュだけで、その分価格も高い。ベルトは縫い目入りの型押しラバーストラップのみで、裏蓋はサファイアクリスタル越しに Cal.8900(パワーリザーブ60時間、時針単独調整可能)が見える。
aBlogtoWatch は、全面ブラッシュのケースや艶消しのベゼルでカジュアルに振った方向性を好意的に捉え、多くの人に受けるだろうと予想した。ほかの2色で日付板の色が文字盤と合っていない点を批判する一方、ベージュは白い日付板が夜光やベゼルの表示と調和していると評している。Fratello の記者は同シリーズのガンメタル版を第4世代の登場後にあえて購入し、艶を抑えた道具らしい雰囲気を評価した。ただし同じ記事で、16.16mmという厚さは「分厚い」と認めている。
出典: monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / fratellowatches.com / monochrome-watches.com (2026/09/17 時点の資料をもとに当サイトが要約)