シーマスター プラネットオーシャン 215.33.40.20.03.001解説
- ベゼルリキッドメタル
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2016年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(リキッドメタル)
- ベルト素材
- アリゲーターレザーストラップ
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.2 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2016年 〜 (終了年は未確認)
- ケース径
- 39.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(リキッドメタル)
- ベルト素材
- アリゲーターレザーストラップ
- キャリバー
- Cal.8800
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 14.2 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約55時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター プラネットオーシャン
- 型番
- 215.33.40.20.03.001
- 文字盤
- ブルー
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 35石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、両方向巻き上げ式ローター、シングルバレル。ロジウムプレート加工のローターとブリッジにアラベスク調ジュネーブウェーブ
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
215.33.40.20.03.001は、2016年に刷新された第3世代のシーマスター プラネットオーシャン 600Mの39.5mmモデルのうち、青のセラミック文字盤と青のセラミックベゼルに、ラバーで裏打ちした青のアリゲーターレザーのストラップを合わせた型番。MonochromeとaBlogtoWatchによれば、この世代で3針モデルのケースは従来の37.5mm・42mm・45.5mmから39.5mmと43.5mmの2サイズに整理され、39.5mmにはCal.8800、43.5mmにはCal.8900が使われた。コレクションは2025年に、ヘリウムエスケープバルブを廃し42mmに戻った第4世代へ移行している。オメガ公式サイトでは、この型番は生産終了と表示されている。
オメガ公式(日本)の説明では、文字盤は青のセラミックで、アラビア数字と3時位置の日付を持つ。逆回転防止ベゼルは青のセラミックで、ダイビングスケールはリキッドメタル。Monochromeによれば、リキッドメタルはセラミックに刻んだ溝にチタン合金を押し込み、表面と平らな金属の目盛りを作る技術。製品シートでは、ケースはステンレスで径39.5mm・厚さ14.21mm・ラグからラグ45.60mm・ラグ幅19mm、重さ約108g、600m防水で、10時位置にヘリウムエスケープバルブを備える。ストラップはステンレスのフォールディングクラスプで留める。ムーブメントは自動巻きのCal.8800(パワーリザーブ55時間、15,000ガウス以上の耐磁性、METAS認定のマスター クロノメーター)で、シースルーバックから見える。
aBlogtoWatchは、40mm前後を好む人や手首の細い人にとって39.5mmの登場は朗報だとし、厚さでも43.5mm(約16.5mm)より有利だと評価した。ただし同誌は、Cal.8800には上位のCal.8900との違いがあると注意を促しており、Monochromeは、香箱が一つでパワーリザーブが短く、時針を単独で動かせない点を挙げている。同誌の39.5mmモデルのレビューは、600m防水とヘリウムバルブを削らずに収めた、最も頑丈な小型ダイバーズの一つと評価する一方、14.2mmの厚さはどうしようもない点で、この時計の個性の一部だと書いた。この青のストラップ仕様を個別に取り上げた記事は見当たらなかった。
出典: omegawatches.jp / omegawatches.jp / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)