シーマスター プラネットオーシャン 217.30.42.21.01.002解説
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2025年 〜 現行
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(エナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8912
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.8 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工フラットサファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2025年 〜 現行
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック ダイビングスケール(エナメル)
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8912
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 13.8 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工フラットサファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター プラネットオーシャン
- 型番
- 217.30.42.21.01.002
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 38石
- 精度
- 日差0〜+6秒(METAS マスター クロノメーター基準。ムーブメントは事前に ISO 3159 のクロノメーター検定 日差-4〜+6秒を受ける)
- 耐磁性
- 15,000ガウス以上
- 認定・規格
- METAS マスター クロノメーター
- 特徴
- Cal.8900 系の日付なし版。コーアクシャル エスケープメント、シリコン「Si14」製ヒゲゼンマイのフリースプラングテンプ、直列2香箱、両方向巻き上げ式ローター、アラベスク調ジュネーブウェーブ
- 依頼先
- 基本はオメガ正規サービス(定価 126,500円/154,000円)。独立修理店ではカナルクラブが「キャリバー84系~89系」を税込38,500円〜で公表しているが、ウォッチ・ホスピタルの料金表には 88/89系の個別区分がなく2店での確認はできていない(目安料金は未掲載)。シエンはコーアクシャルの受付を停止中で、コーアクシャル脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難との解説もあるため、街の修理店に出す場合は対応可否の事前確認が必要
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、純正部品の入手が修理専門店では困難(KSF・シエン)。対応できる独立修理店が限られる
- 推奨サイクル
- メーカー公表の年数は未確認。専門誌 Monochrome は「コーアクシャル搭載機ではサービス間隔が7〜8年に延長された」と記述(目安)
- メーカー料金
- コンプリート メンテナンス 126,500円(非貴金属ケース)/154,000円(貴金属ケース)— オメガ公式(日本)の推奨公示価格(メカニカル(クロノグラフ以外) 区分)。価格頁の見出しは「VAT excluded」表記、コンプリートメンテナンス頁の同表見出しは「付加価値税(VAT)含む」表記で食い違いあり
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / watchbase.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
217.30.42.21.01.002は、2025年11月に発表された第4世代シーマスター プラネットオーシャン 600M のうち、ブルーのセラミックベゼルに黒の文字盤、ステンレスのブレスレットを合わせた型番。2005年に始まったプラネットオーシャンの20周年に合わせた刷新で、42mmには黒・ブルー・オレンジのベゼルがあり、文字盤はすべてマットな黒。Monochrome は、軽い化粧直しではなくデザインの大きな転換だと位置づけている。
Monochrome、Time+Tide、aBlogtoWatch によれば、丸みのあるケースとリラ形のラグをやめて鋭く角張った形になり、ダイバー300Mとの類似がなくなった。径は初代と同じ42mmに戻り、厚さは第3世代の約16.1mmから13.79mmへ薄くなった。ヘリウムエスケープバルブと日付表示をなくし、裏蓋はシースルーをやめてチタンのソリッドバックにした。オメガ公式の仕様では、ラグを含む縦の長さ47.50mm、ラグ幅21mm、両面無反射のフラットなサファイア風防、600m防水、重さ約177g。ブルーのセラミックのベゼルリングにホワイトエナメルのスケールを入れ、インナーリングはグレード5チタン。ロジウム仕上げの針とインデックスに白い夜光を塗り、白い4つのアラビア数字は初代にならって抜き文字の意匠に改めた。ムーブメントは Ultra Deep と同じ Cal.8912(パワーリザーブ60時間)で、aBlogtoWatch によれば時針を単独で動かせる。ブレスレットの中留は6段階の微調整とダイバーエクステンションを備える。
Time+Tide は厚さの削減を最大の改良とし、600m防水なのにダイバー300Mとほとんど変わらない厚さだと驚き、すべての改良に賛成だと書いた。aBlogtoWatch は全面的な再設計そのものを歓迎しつつ、角張った形はグランドセイコーを思わせるものの洗練では及ばず、ほかのオメガから離れすぎていると指摘した。ストラップのクイックリリース機構を採用しなかったことは大きな機会損失だと批判し、日付の廃止は文字盤の均整と引き換えに実用性を失ったとも述べている。
出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / timeandtidewatches.com / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)