シーマスター プラネットオーシャン 2200.50解説
- 生産期間
- 2005年 〜 2011年
- ケース径
- 45.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント詳細
- ETA 2892 ベース/スイス
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2005年 〜 2011年
- ケース径
- 45.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター プラネットオーシャン
- 型番
- 2200.50
- ベース
- ETA 2892(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- オメガ初の量産コーアクシャルだが、土台は ETA 2892。自社設計のコーアクシャルは2007年の 8500 から。
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- ETA 2892 をベースにコーアクシャル エスケープメントを組み込んだ、オメガ初の量産コーアクシャル自動巻き(1999年、デ・ヴィルで発表)。ロジウムめっき仕上げ、COSC クロノメーター。世代差: 初期の 2500 は 28,800振動/時のままで B版も 4Hz、2500C で 25,200振動/時(3.5Hz)に減速。2500 には A・B・C・D の版があり、コーアクシャル機構を調整する細部改良が重ねられた(2500D の具体的な変更点は信頼できる出典で未確認)
- 発表年
- 1999年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、対応できる街の修理専門店は限られ、脱進機の純正部品も修理専門店では入手困難(KSF)。シエンは部品供給を理由にコーアクシャルの受付を停止中。料金表で受け付けている修理専門店もある(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が、脱進機部品の交換が必要ならオメガ正規サービス(推奨公示価格 126,500円、非貴金属ケース)に頼むのが確実
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機(ガンギ車・アンクル)の調整が難しく、脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難(KSF)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル コーアクシャル 自動巻(Ω2500) 33,000円、カナルクラブ コーアクシャル キャリバー25系 33,000円〜 の公表料金表より。税込・パーツ代別)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / en.wikipedia.org
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
2200.50は、2005年に登場した初代(第1世代)シーマスター プラネットオーシャン 600Mの大きいほうの45.5mmで、黒のベゼルにステンレスのブレスレットを合わせた型番(オメガ公式での名称は「Seamaster Planet Ocean Big Size」、正式な型番は2200.50.00)。aBlogtoWatchによれば、プラネットオーシャンは1993年のシーマスター プロフェッショナル(ダイバー300M)、2002年のアクアテラに続く上位のダイバーズとして生まれ、1960年代のシーマスター300(ref.165.024)に着想を得ている。発売時は42mmと45.5mm、黒とオレンジのベゼルの組み合わせで、45.5mmの黒が2200.50.00、オレンジが2208.50.00だった。2006年の『カジノ・ロワイヤル』でボンドが着けたのは、同じ45.5mm・黒ベゼルのラバーストラップ仕様(2900.50.91)である。
MonochromeとaBlogtoWatchによれば、ベゼルはアルミのインサートで、内側の3分の1ほどを地の銀色のまま残した輪が特徴。つや消しの黒文字盤に12時・6時・9時のアラビア数字と夜光入りのアプライドインデックス、矢じり形の時分針を置き、3時位置の日付窓は文字盤と同じ黒。裏蓋は刻印入りの閉じたステンレスで、10時位置には手動のヘリウムエスケープバルブがある。ムーブメントはETA 2892-A2を基にコーアクシャル脱進機を組み込んだCal.2500の「C」版(毎時25,200振動、パワーリザーブ48時間)で、オメガがダイバーズに初めてコーアクシャルを載せたモデルでもある。オメガ公式では600m防水、ラグ幅22mm、重さ約226g、ブレスレットはダイバーエクステンション付きのフォールディングクラスプ。aBlogtoWatchによれば、45.5mmは厚さ約17mmで、42mm(14.5mm)よりかなり厚い。
aBlogtoWatchは、文字盤の読みやすさと、ドーム型サファイアガラスの反射防止コーティングの優秀さを評価する一方、ヘリウムエスケープバルブは日付窓と同じくらい好みが分かれる、ほとんど名残のような装備だと書いている。2011年の第2世代で、ムーブメントは自社製のCal.8500に、ベゼルはセラミックに替わった。
出典: web.archive.org / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)