シーマスター プラネットオーシャン 2200.51解説
- 生産期間
- 2006年までに発売
- ケース径
- 45.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント詳細
- ETA 2892 ベース/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2006年までに発売
- ケース径
- 45.5 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.2500
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター プラネットオーシャン
- 型番
- 2200.51
- ベース
- ETA 2892(ETA)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- オメガ初の量産コーアクシャルだが、土台は ETA 2892。自社設計のコーアクシャルは2007年の 8500 から。
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- ETA 2892 をベースにコーアクシャル エスケープメントを組み込んだ、オメガ初の量産コーアクシャル自動巻き(1999年、デ・ヴィルで発表)。ロジウムめっき仕上げ、COSC クロノメーター。世代差: 初期の 2500 は 28,800振動/時のままで B版も 4Hz、2500C で 25,200振動/時(3.5Hz)に減速。2500 には A・B・C・D の版があり、コーアクシャル機構を調整する細部改良が重ねられた(2500D の具体的な変更点は信頼できる出典で未確認)
- 発表年
- 1999年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、対応できる街の修理専門店は限られ、脱進機の純正部品も修理専門店では入手困難(KSF)。シエンは部品供給を理由にコーアクシャルの受付を停止中。料金表で受け付けている修理専門店もある(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が、脱進機部品の交換が必要ならオメガ正規サービス(推奨公示価格 126,500円、非貴金属ケース)に頼むのが確実
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機(ガンギ車・アンクル)の調整が難しく、脱進機の純正部品は修理専門店では入手困難(KSF)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 33,000円〜(ウォッチ・ホスピタル コーアクシャル 自動巻(Ω2500) 33,000円、カナルクラブ コーアクシャル キャリバー25系 33,000円〜 の公表料金表より。税込・パーツ代別)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / monochrome-watches.com / en.wikipedia.org
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解説
2005年に登場した初代(第1世代)シーマスター プラネットオーシャン 600Mのうち、大きいほうの45.5mmのステンレスケースに、黒の文字盤とステンレスブレスレットを合わせた型番(正式には2200.51.00)。WatchBaseによれば、黒文字盤の12・6・9時位置のアラビア数字がオレンジになる仕様で、初代で最も人気のあった組み合わせの一つとされる。Monochromeも、初代では黒ベゼルにオレンジの数字を組み合わせることもできたと書いている。WatchBaseは製造期間を2005〜2013年としているが、Monochromeは初代を2005〜2011年とし、2011年に第2世代へ移ったとしている。オメガ公式サイトでは生産終了と表示されている。
aBlogtoWatchによれば、プラネットオーシャンは1993年のシーマスター プロフェッショナル(ダイバー300M)、2002年のアクアテラに続く上位のダイバーズとして生まれ、1960年代のシーマスター300(ref.165.024)に着想を得ている。発売時は42mmと45.5mm、黒とオレンジのベゼルがあり、45.5mmは厚さ約17mm、ラグ幅22mmと42mmよりかなり厚い。初代のベゼルはアルミニウムで、内側の約3分の1は無処理の銀色の輪になっている。ムーブメントはコーアクシャルのCal.2500のC版(毎時25,200振動、パワーリザーブ48時間)で、プラネットオーシャンはオメガがこのムーブメントを積んだ最初のダイバーズだった。オメガ公式の仕様では、ドーム型サファイア風防、600m防水で、ブレスレットにはダイバーエクステンション付きのフォールディングクラスプが付く。10時位置には手動のヘリウムエスケープバルブを備える。
aBlogtoWatchは、初代の45.5mmは黒ベゼルとオレンジベゼルの間で市場の評価に大きな差はないとしている。2006年の『007/カジノ・ロワイヤル』でダニエル・クレイグが着けたのは同じ45.5mmの黒ベゼル・ラバーストラップ仕様(2900.50.91)で、この型番そのものではない。
出典: omegawatches.jp / watchbase.com / ablogtowatch.com / monochrome-watches.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)