シーマスター プラネットオーシャン 232.30.42.21.01.003解説
- ベゼルセラミック
- 生産期間
- 2011年までに発売
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8500
- ムーブメント詳細
- 自社製造(オメガ)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 15.8 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
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- 生産期間
- 2011年までに発売
- ケース径
- 42 mm
- ケース素材
- ステンレススチール
- ベゼル素材
- セラミック
- ベルト素材
- ステンレススチール ブレスレット
- キャリバー
- Cal.8500
- ムーブメント
- 自動巻
- ケース厚
- 15.8 mm
- 防水性能
- 600m防水
- パワーリザーブ
- 約60時間
- 風防
- 両面無反射加工ドーム型サファイアクリスタル
- ブランド
- オメガ
- モデル
- シーマスター プラネットオーシャン
- 型番
- 232.30.42.21.01.003
- 文字盤
- ブラック
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(オメガ)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- 2007年の 8500 以降のコーアクシャル系は、それまでの ETA 2892 ベース(2500 系)と違ってオメガが一から設計した自社ムーブメント。製造はスウォッチ グループ内のオメガの工場(ビール/ビエンヌ)。
- 振動数
- 25,200 振動/時(3.5Hz)
- 石数
- 39石
- 認定・規格
- COSC クロノメーター
- 特徴
- オメガが一から自社開発したコーアクシャル自動巻き(2007年1月、8501 と同時発表)。フリースプラングテンプ、シリシウム(Si14)製ヒゲゼンマイ、2つの香箱で60時間、両方向回転自動巻き。ブリッジとローターにアラベスク模様のコート・ド・ジュネーブ装飾
- 発表年
- 2007年
- 依頼先
- コーアクシャル脱進機はガンギ車・アンクルの調整が難しく、対応できる街の修理専門店は限られ、脱進機の純正部品も修理専門店では入手困難(KSF)。シエンは部品供給を理由にコーアクシャルの受付を停止中。料金表で受け付けている修理専門店もある(ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ)が、脱進機部品の交換が必要ならオメガ正規サービス(推奨公示価格 126,500円、非貴金属ケース)に頼むのが確実。特に 85系は天真劣化でテンプ一式交換となる例が多く、カナルクラブは約40〜50%をメーカー修理へ案内している
- 整備の難度
- コーアクシャル脱進機の調整が難しく純正部品は修理専門店で入手困難(KSF)。85系は天真の劣化でテンプ一式交換が必要になる例があり、カナルクラブでは約40〜50%をメーカー修理に案内、部品代は約15万円前後(同社記載)
- 推奨サイクル
- オメガ推奨 5〜8年ごとにコンプリート メンテナンス(加えて年1回の防水検査)
- メーカー料金
- 非貴金属ケース 126,500円/貴金属ケース 154,000円(オメガ日本公式のコンプリート メンテナンス サービス『推奨公示価格』=メーカー公表の定価。区分「クロノグラフ以外・メカニカル」。頁の表記は『VAT excluded』)
- 修理店の料金目安
- 目安 38,500円〜(ウォッチ・ホスピタル コーアクシャル 自動巻(Ω8500) 38,500円、カナルクラブ キャリバー84系〜89系 38,500円〜 の公表料金表より。税込・パーツ代別)
ムーブメント詳細の出典: omegawatches.jp / en.wikipedia.org / monochrome-watches.com
2026/09/19時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
232.30.42.21.01.003 は、2011年に登場したオメガ シーマスター プラネットオーシャン 600M の第2世代のうち、黒文字盤に黒のセラミックベゼルを組み合わせた42mmのステンレススチール製モデルである。プラネットオーシャンは2005年に、ダイバー300M より本格的な潜水用のモデルとして登場した。Monochrome によれば、第2世代では2009年の限定モデルで試したリキッドメタル(セラミックのベゼルに金属の目盛りを埋め込む技術)のベゼルが標準になり、サイズは37.5・42・45.5mmの3種に広がり、グレード5チタンのケースも加わった。インデックスとロゴは大きくなり、夜光は分針とベゼルの起点だけが緑で、ほかは青く光る。2016年には39.5mmと43.5mmの第3世代に替わった。
オメガ公式によれば、黒文字盤の3時位置に日付窓を置き、黒のセラミック製の逆回転防止ベゼルとヘリウムエスケープバルブを備える。ケースは径42mm、厚さ15.80mm、ラグ幅20mm、600m防水、重さは約197gで、ブレスレットの中留にはダイバー用のエクステンションが付く。ムーブメントは自社製のコーアクシャル Cal.8500 で、パワーリザーブは60時間、シースルーの裏蓋から見える。Monochrome によれば、Cal.8500 は第1世代の ETA ベースの Cal.2500 に代わる自社製ムーブメントで、シリコン製のヒゲゼンマイと二つの香箱を持ち、時針を1時間単位で単独に動かせる。aBlogtoWatch は、2012年の映画『007 スカイフォール』でボンドが着けたのがこの第2世代で、新しい Cal.8500 とセラミックのベゼルがその「新しい芸」だったと紹介している。同作の記念限定モデルは、同じ42mmケースの 232.30.42.21.01.004 だった。
一方で厚さは弱点として挙げられることが多い。Monochrome は、新しいムーブメントのために42mmのケースが第1世代の14.5mmから大きく厚くなり、同時期のロレックス シードゥエラー(14.5mm)より厚いと指摘している(同誌は15.7mmとしている)。aBlogtoWatch も、プラネットオーシャンは初代から一貫して厚い時計だと書いている。
出典: omegawatches.com / monochrome-watches.com / ablogtowatch.com (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)