デイトジャスト 116261解説
- ケース・ブレスエバーローズロレゾール(コンビ)
- 生産期間
- 2004年 〜 2011年
- ケース径
- 36 mm
- ケース素材
- エバーローズロレゾール(オイスタースチールと18Kエバーローズゴールド)
- ベゼル素材
- フルーテッド 両方向回転(ターノグラフ)
- ベルト素材
- ジュビリー ブレスレット(エバーローズロレゾール)
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント詳細
- 自社製造(ロレックス)/スイス
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
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- 生産期間
- 2004年 〜 2011年
- ケース径
- 36 mm
- ケース素材
- エバーローズロレゾール(オイスタースチールと18Kエバーローズゴールド)
- ベゼル素材
- フルーテッド 両方向回転(ターノグラフ)
- ベルト素材
- ジュビリー ブレスレット(エバーローズロレゾール)
- キャリバー
- Cal.3135
- ムーブメント
- 自動巻
- 防水性能
- 100m防水
- パワーリザーブ
- 約48時間
- 風防
- サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
- ブランド
- ロレックス
- モデル
- デイトジャスト
- 型番
- 116261
- 製造年(出品から)
- 2004〜2006年(出品の表記 7件から)
- ムーブメントの作り手
- 自社製造(ロレックス)
- 製造国
- スイス
- 出どころの注記
- ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
- 振動数
- 28,800 振動/時(4Hz)
- 石数
- 31石
- 認定・規格
- COSC
- 特徴
- フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
- 発表年
- 1988年
- 依頼先
- 街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
- 推奨サイクル
- ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
- 修理店の料金目安
- 目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)
ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com
2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。
解説
116261は、2004年に登場したデイトジャスト ターノグラフの最終世代のうち、ステンレスと18Kピンクゴールドを組み合わせた型番。ターノグラフは1953年のRef.6202に始まり、60分目盛りの回転ベゼルを備えた一般向けのロレックスとして最初のモデルで、次の6309からデイトジャストの一員となり「サンダーバード」の愛称を得た。SwissWatchExpoによれば、最終世代はターノグラフの50周年を記念して出され、この116261でピンクゴールドが初めてシリーズに加わった。同時にイエローゴールドの116263、ホワイトゴールドの116264が展開され、2011年にシリーズごと生産を終えた。
FratelloとSwissWatchExpoによれば、最終世代はケース径36mmを保ちながら、ベゼルを彫り模様からデイトジャスト由来のフルーテッドに変え、ラグをより先細りにし、赤い日付、赤い秒針、赤い「TURN-O-GRAPH」の文字を加えた。ムーブメントは自動巻きのCal.3135。Fratelloは、ロレックスの独自合金エバーローズゴールドが導入されたのは2005年で、116261は当初からエバーローズだったわけではないと指摘している。2011年のロレックス公式サイトでは、116261は904Lステンレスと18Kエバーローズゴールドのケース、両方向回転のフルーテッドベゼル、100m防水、COSC認定の自社製自動巻き、エバーローズゴールドを組み合わせたジュビリーブレスレットと隠しクラスプ(クラウンクラスプ)で紹介されていた。
Fratelloの筆者は最終世代のターノグラフを「スニーカーを履いたデイトジャスト」と表現し、ロレックスに復活を求める記事も書いている。同誌によれば、生産終了時の2011年には36mmは小さいと見られていたが、フルーテッドベゼルのおかげで腕の上では存在感があるという。SwissWatchExpoは、ターノグラフは現役時にはデイトナやサブマリーナーの陰に隠れていたが、のちに愛好家の間でカルト的な人気を得たとしている。
出典: fratellowatches.com / swisswatchexpo.com / fratellowatches.com / web.archive.org (2026/09/19 時点の資料をもとに当サイトが要約)