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解説ロレックス デイトジャスト

デイトジャスト 116263解説

イエローロレゾール(オイスタースチールと18Kイエローゴールド)
  • ケースイエローロレゾール(コンビ)
  • ベゼル18Kイエローゴールド
生産期間
2004年 〜 2011年
ケース径
36 mm
ケース素材
イエローロレゾール(オイスタースチールと18Kイエローゴールド)
ベゼル素材
フルーテッド 両方向回転(ターノグラフ) 18Kイエローゴールド
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント詳細
自社製造(ロレックス)/スイス
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
スペックをすべて見る詳しいスペック(ムーブメント詳細・オーバーホール)
基本スペック
生産期間
2004年 〜 2011年
ケース径
36 mm
ケース素材
イエローロレゾール(オイスタースチールと18Kイエローゴールド)
ベゼル素材
フルーテッド 両方向回転(ターノグラフ) 18Kイエローゴールド
キャリバー
Cal.3135
ムーブメント
自動巻
防水性能
100m防水
パワーリザーブ
約48時間
風防
サファイアクリスタル(サイクロップレンズ付き)
ブランド
ロレックス
モデル
デイトジャスト
型番
116263
製造年(出品から)
2004〜2006年(出品の表記 14件から)
ムーブメント詳細(Cal.3135)
ムーブメントの作り手
自社製造(ロレックス)
製造国
スイス
出どころの注記
ロレックスはムーブメントをビエンヌの自社工場で作る(公式)。ただしこの工場は、創業から2004年まではロレックス資本ではないエグレー社(のちの Manufacture des Montres Rolex SA)で、事実上の専属としてロレックス向けだけを作っていた。ロレックスが正式に取得したのは2004年3月26日(Monochrome)。
振動数
28,800 振動/時(4Hz)
石数
31石
認定・規格
COSC
特徴
フルバランスブリッジ、ブレゲ巻き上げヒゲ、マイクロステラ緩急調整。のちにパラクロム・ブルー ヒゲゼンマイを採用。ヒゲゼンマイは接着でなくレーザー溶接で固定。サブマリーナー、シードゥエラー、デイトジャスト、ヨットマスターなどに搭載。
発表年
1988年
オーバーホール
依頼先
街の時計修理店のうち、ロレックスの料金表を公表している専門店(シエン、ウォッチ・ホスピタル、カナルクラブ等)で5桁リファレンスの自動巻きとして基本料金の範囲でオーバーホールを受け付けている。部品を多く交換するような大きな損傷がある場合は、メーカー(ロレックス)修理が適することがある(カナルクラブ)。
推奨サイクル
ロレックス推奨 およそ10年以内(モデルや使用状況により異なる。公式FAQの全般的な推奨で、本キャリバー固有の指定ではない)
修理店の料金目安
目安 27,500円〜(税込・基本料金、部品代別。シエン 27,500円、ウォッチ・ホスピタル 27,500円〜、カナルクラブ 27,500円〜 の公表料金表より)

ムーブメント詳細の出典: rolex.com / monochrome-watches.com / bobswatches.com

  • 売り出し中央値172万円
  • 出品数21件

2026/09/17時点。成約・売れるまでの日数・流動性は出品の在庫推移からの推定です。

解説

デイトジャスト ターノグラフ 116263 は、2004年に登場したターノグラフ最終世代のうち、ステンレススチールと18金イエローゴールドを組み合わせたイエローロレゾールの型番である。ターノグラフは1953年の 6202 に始まり、ロレックスで初めて60分目盛りの回転ベゼルを量産した時計で、次の 6309 からデイトジャストの一員となり、米空軍の曲技飛行チームにちなむ「サンダーバード」の愛称を得た。最終世代はホワイトゴールドベゼルの 116264、ピンクゴールドの 116261 と同時に展開され、2011年にシリーズごと生産を終えた。後継モデルはない。

ケースは歴代と同じ36mmで、Fratello によれば最終世代ではベゼルが彫り模様からフルーテッドに変わり、ラグはより先細りになった。回転ベゼル、リューズ、ブレスレットの中央のコマがイエローゴールドで、赤い秒針、赤い「TURN-O-GRAPH」の文字、赤と黒が交互に並ぶ日付ディスクが特徴である。ムーブメントは自動巻き Cal.3135。Fratello の筆者はチャコールグレー文字盤とスーパージュビリーブレスレットの組み合わせを好み、日本向けに赤ではなく緑の差し色を使った限定版も紹介している。

Fratello は「スニーカーを履いたデイトジャスト」と表現し、2022年と2025年の記事でロレックスに復活を求めるほど高く評価している。Bob's Watches によると、116263 の平均取引価格は2015年の約6,466ドルから2025年の約9,635ドルへ上がり、スチールとホワイトゴールドの 116264 より約1,900ドル高い。ターノグラフ全体としても生産終了後に供給が限られ、価格は安定して上がってきたという。

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